Contagious Y & T May 21, 1991 (1987年度作品) |
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Brunoが、Philip Kennemore (Y & TのBass)・Al Pitrelliと作った曲を収録。(OUAS’Interviewで言っているのは、この曲です!) San Francisco出身のY & TとBrunoってちょっと意外な組み合わせ、Al Pitrelliつながり?それとも、Talasつながり?(Y & TのDrumsのJimmy DeGrassoは、元Talas)などと思っていたが、"Rare Cuts"が発表された時、実はこの曲はDanger Dangerが1st Albumにバラードがすでに2曲あった為使わなかった曲で、Y & Tが非常に気にいってこのAlbum用にレコーディングしたという事がわかった。("Rare Cuts"のクレジットを見ると、この曲は1986年にはできていた様で、BrunoとAl Pitrelliの2人によるものとなっている。) |
Hotshot Hotshot August 30, 2005 (日本盤未発売) |
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レコーディングしながらも世に出す事が出来ずに終わっていたHotshotの数々の曲をVocal : Mike Pontが、ついにRelease!1983年の結成時、HotshotはNew Waveのカバーバンドで、SteveとBrunoもメンバーだった。(1987年、Danger Danger結成時のVocalistはMike Pont、GuitarはAl Pitrelli、KeyboardsはKesey Smith。)全14曲収録(すべて86年〜90年にレコーディングされたもの。)で、Brunoは1曲にSong Creditが有り、6曲でBassをPlayしている。また、Produceのクレジットが6曲に、エンジニアとしてのクレジットが2曲にある。Hotshot Websiteの"MEDIA/PHOTOS"には昔の写真も・・・ |
Army Of One Riot July 12, 2006 |
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Riotが放った4年ぶりのNew Album。RiotのGuitarist : Mark RealeとWestWorld繋がりであるBrunoが、Markと共にProduceを手がけている。"Engineered and Mixed"もBy Bruno。Burrn!7月号のMarkのInterviewによれば、BrunoはこのAlbumの音作りにかなり入れ込んでた模様。また、BrunoはAdditional Musicianとしても参加しており、KeyboardsとBacking Vocalsのクレジットがある。そしてArt DirectionもBruno & Mark。 |