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D2 Station Japan
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Last Update : September 8, 2007 - Ted加筆
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D2 Classis Logo (Link to The Official Site)

D2 Official Pic 2005 (Link to D2's Page on MySpace.com)
Danger Danger - The Official Website
← Link!!! (Logo) News、Merchandise(CD、Tシャツ他)、Tour Info、Discography、Bio、Images(写真)、Member Profiles、Contact等で構成されている。NewsのUpdateは
Bruno本人がやっているはず・・・だったが、2000年末頃よりWebmasterのBrianなる人物が新たに登場。Official Message Boardは、諸事情により、2003年4月3日より廃止。(D2のMessage BoardはMerodicRock.comにも有り。こちら!)
Official SiteでCD等を購入する場合、「Order FormとInternational Money Orderを郵送する」、「クレジットカードを使用する」という2つの方法があります。前者の場合、疑問等があったら、御質問下さい。後者の場合は、PayPalへの加入が必要になります。(こちら参照

<May 4, 2007加筆>

Danger Danger - on MySpace.com
← Link!!! (Picture) MySpace.comにある、バンド側が運営しているDanger DangerのOfficial Page。(ページの管理は
Brunoがやっていると思われる。) 現在、"Naughty Naughty Christmas"・"Naughty Maughty"・"Crazy Nites"・"Bang Bang"の全編を聞く事ができ、General Info、Upcoming shows等、MySpace.comの基本パーツに添った情報も加え構成されている。また、BlogやBulletin(お友達登録者全員に送られるMail)により、最新Newsも発信されている。MySpaceには、Danger Dangerのページの他に、BrunoSteveTedRobの各個人ページも有り!
MySpace.comは誰でも無料でSign Upできるが、Sign Upと同時に自分のページができてしまうので、御注意を!Sign Upすると、写真が見れたり、「Friends」(相互)になると相手のページにCommentが書き込めたりするので、より楽しめる。(^o^) MySpace Japanもβサービスを開始したので、以前より参加しやすくなったのではないか。
<May 4, 2007加筆>


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Danger Danger Relation Sites

Andy Timmons 2006 Andy Timmons (Ex-Guitars)cat icon (Link to Official Website)
← Link!!! (Cat) Guitaristとしての評価と人気が年々上がっていくAndy。Danger Dangerを離れた後も、Kip Wingerの"This Conversations Seems Like A Dream"(DJCY-9001 : Jun. 21, 1997)、"Down Incognite"(CLP 0704-2 : Oct. 19, 1999/日本盤未発売)、"Songs From The Ocean Fllor"(MICP-10226 : Jan. 24, 2001)やJoe Lynn Turnerの"HolyMan"(PCCY-01463 : Jul. 5, 2000)等にゲスト参加、"Guitar Battle"(VICP-60188 : Dec. 17, 1997)でのPlay、Simon Phillips BandのGuitaristとして"Another Lifetime"(VICP-60134 : Sep. 22, 1997)、"Out Of The Blue"(VICP-60720 : Jun. 23, 1999) & Tour他で大活躍! 現在もOlivia Newton-JohnのMusical Director/GuitaristとしてのTour (1999年8月のAtlantic City, NJでのコンサートのLive CD : "One Woman's Live Journey"、オーストラリア盤 Festival Mushroom Records D32259 : Sep. 11, 2000、US盤 Hip O Records 016408 : July 23, 2002/日本盤未発売が有り)、地元Dallasでの活動やプロデューサー業、自分のバンドATBのTour・Recording、IbabezのGuitar Clinic Tour、Mesa/BoogieのAmplifier Clinic Tour等、いつも大忙し!
Album Release (CD) (AndyのOfficial Siteですべて購入可能)
*"Pawn Kings"(1995年:ATM 12353/日本盤未発売・Blues系サウンド)
*"Orange Swirl"(1995年:TIMSTONE MUSIC 12382/日本盤未発売・Pop色強し)
*"Ear X-tacy"(1996年2月21日:OOCO 12)
*"Ear X-tacy 2"(1997年6月22日:OOCO 29)
*"The Spoken And The Unspoken"(2000年1月21日:VICP-60951)
*"And-thology 1 and 2 (The Lost ear X-tacy Tapesmo)"(2枚組・2000年5月:TIMSTONE MUSIC - 34382/日本盤未発売)
*"That Was Then, This Is Now - The Best of X-tacy"(2002年5月22日:VICP-61856)
*"Pawn Kings Live Official Bootleg"(2004年5月:ATM Records/日本盤未発売)
*"Acoustic Christmas"(1曲Play・2004年9月30日:FN2410-2/日本盤未発売)
*"Resolution / Andy Timmons Band"(2006年5月24日:VICP-63430, US盤は5月2日)
DVD
"Andy Timmons Official Live Bootleg"(2002年11月:AndyのOfficial Siteで購入可能・日本のDVDプレーヤーでの視聴OK、VHS Videoも有り)
*Young Guitar 2002年12月号・付録 (同年7月のGuitar Clinic Tour来日時に収録)
Young Guitar 2006年7月号・付録 (同年3月のOlivia Newton-John Japan Tour来日時に収録)
Young Guitar 2007年2月号・付録 (前年9〜10月のMesa/Boogie Amplifier Clinic Tour
来日時に収録)
Danger Danger以降の来日
*1995年夏頃?プロモーション来日
*1997年10月 Simon Phillips Japan Tour (24日東京:星野楽器のイベント・25日東京・楽器フェアにてサイン会・26日東京公演・27日大阪公演・28日名古屋公演)
*1999年10月 楽器フェア (Ibanez AT100SBお披露目!16日サイン会・17日クリニック)
*2002年7月 Ibanez Guitar Clinic Tour (Asia各地を回った後、日本に。16日福岡・17日大阪・18日大阪・19日名古屋・21日東京)
*2003年4月 Olivia Newton-John Japan Tour (2日名古屋公演・4日東京公演・6日東京公演・7日大阪公演・8日福岡公演)
*2004年7〜8月 Ibanez Guitar Clinic Tour (Ibanez AT300お披露目!Asia各地を回った後、日本に。31日東京・1日東京:サイン会・2日厚木・3日大阪・4日大阪:サイン会)
*2006年3月 Olivia Newton-John Japan Tour (1日大阪公演・2日広島公演・4日名古屋公演・6日東京公演・7日東京公演・8日金沢公演)
*2006年9〜10月 Mesa/Boogie Amplifier Clinic Tour (28日大阪・30日東京・1日東京:Talk Show/会場の楽器店のレポートがこちらに・3日東京)
MySpace.com : 個人ページはこちら!Andy Timmons Bandのページはこちら
関連Link
IBANEZ 2007
Mesa Boogie Vacuum Tube Guitar and Bass Amplifier
Favored Nations Entertainment LLC.
youtube.comで見られるPerformance検索すると沢山出てきます!
Danger Dangerのプランの1つに、Live Albumレコーディングの為のLive(いつ???)には、Andyにも参加してもらう!という事があるようなので、もし実現すればその時にはまたDanger DangerとPlayするAndyの姿を見ることができるでしょう・・・ (見たいですぅ〜 ぜひ実現を!)
<May 4, 2007加筆>

Ted Poley 2006 Ted Poley (Vocals)dog icon (Link to The Ted Poley Official Web Site)
← Link!!! (Dog) Danger Dangerを離れた後、Bone Machineを結成し、"Dogs"、"Search And Destroy"、"Disappearing Inc."、"Live In The UK" (Video、後にDVDも)等を発表。その後新たに、Melodicaというプロジェクトを結成。同プロジェクトとしての"Long Way From Home"、"Acoustica"、"USAcoustica"、"Lovemetal" 、プロジェクト名義を変更しPoley/Pichlerとして"Big"を発表。Liveの方も、95年にUK Tour、"The Gods 1995"への出演、2001年8月初旬に再度イギリスでTour(4公演)、8月31日にアメリカでの初コンサート(in Jim Thorpe, PA)、2002年の春には、復活AngelのOpening Actを含む数回のShow、10月27日にイギリスのWiganで行われたZ Recordsのフェスティバルに出演、その後も地元エリア(PA、NJ、NYあたり)でのshow等、コンスタントに活動を続けてきた。また、これら以外にもSegaの人気ゲームシリーズ"Sonic"のVocal Albumや、Tribute Albumでその歌声を聞くことができる。2004年4月1日、Danger DangerのVocalに戻ったが、その後もSolo活動は続けており、地元エリアでShowを行ったり、他のアーティストのレコーディングに参加したりしている。2005年11月に新たなプロジェクトとして、Poley/Riveraの結成を発表。2006年4月には初めてのSolo名義のAlbum"Collateral Damage"(Andyも参加!)がReleaseされ、Burrn!誌のImport Albums Chartでは最高位4位(2007年4月号)まで上昇した。
上記他関連CDの詳細については、"Check This Album!!"を御参照下さい。"Semi-Official Bootleg"とされている為、あえてそこには載せませんでしたが、上記以外にLovemetal Tour 2002より"Livemetal"と称する"Live in Springfield, NJ April 26, 2002"と、ラジオ番組でのLiveやInterviewを収めた"Live And Acoustic In Springfield!? May 18, 2002"の2枚CDもReleaseされています。また、Video/DVDの"Live In The UK"は1995年のTourのもので、こちらを御参照下さい。
MySpace.com : 個人ページはこちら!Poley/Riveraのページはこちら
youtube.comで見られるPerformance
Everything You Are / Prohet (Video Clip、Danger Danger加入前で
TedはDrummer!)
We Can ...Theme Of "Team Sonic" (セガの人気ゲーム"Sonic Heros"のVocal Albumに収められているTedとTony Harnellのデュエット曲、映像はゲームキャラクター)
*2007年8月のBrazil Solo Tourからの映像がこちらにたくさん!
Special Mini Photo Gallery "Ted in Japan 2006" : Tedから届いた7月のプライベート来日時の写真がこちらに!!
Special Mini Photo Gallery"Ted in Brazil 2007" : Tedから届いた8月のSolo Tour時の写真がこちらに!!
<September 8, 2007加筆>

Rob Marcello 2006 Rob Marcello (Guitars)
← Link!!!  2003年1月、Namm Showで、大好きなDanger Dangerのメンバーに初対面した
Rob。その後、オーデションを経て、2003年6月のUK TourよりGuitaristとして、Danger Dnagerに参加した。「子供の頃に大好きだったのバンドのGuitaristに、ついに自分がなった!」という夢のような話を地で行っているRobである。(現在もOfficial Memberではないが、事実上はそうであるも同然。)BrunoSteveTedより一世代若い1977年9月9日生まれのSwedishだが、現在はOhio州Columbus在住。若いながらもそのテクニックのレベルは非常に高く、最近のDanger DangerのShowではGuitar Soloがハイライト的存在になっている。2006年2月のDanger Dangerのメンバーとしての初来日では、そのPlayが音楽関係者・音楽誌に絶賛された。RobのOfficial Siteではテクニックを映像でも見ることができる他、Guitarを弾く人が見るとより興味を持てるコンテンツもある。Danger Danger以前にもいくつのバンド・プロジェクトに参加しており、関連CDについては"Check This Album!!"を御参照下さい。Danger Dangerとしての活動以外では、RolandRoad Teamの一員としてGuitar Clinic等も行っており、その関係で、2005年11月に「2005 楽器フェア」で初来日!(その時のInterviewがこちらに有り。同Interviewの英文オリジナルがこちらに有り。) またEndorseしているSurh Guitars関連でもGuitar Clinicを行っている。現在、Solo Albumを製作中で、RobのOfficial Siteで収録予定曲3曲を試聴することができる。また、2006年4月に発売されたRolandBR-600(Digital Recorder)にRobのデモソング"Twisted Lydia"が入っており、BR-600の紹介BGMとしてこちらで聞くことができる。2006年10月に同年2度目の来日、2006 楽器フェスティバル」のRolandのイベントステージでデモ演奏、音楽学校 MI Japanで2回のGuitar Clinicも行った。
DVD

Young Guitar 2006年5月号・付録 (前年11月5日の「2005 楽器フェア」でのPlay)
Young Guitar 2007年5月号・付録 (前年10月の「2006楽器フェスティバル」 & Guitar Clinic来日時に収録)
MySpace.com 個人ページは、こちら!(こちらにもあり、放置(^o^;)されているが、他では聞けない曲が1曲聞ける。)
Message BoardThe Official Rob Marcello Discussion Board

関連LinkWelcome to John Suhr Guitars, Basses, and Amps - Expanding the Experience of Tone! (Robの紹介ページはこちら!)
youtube.comで見られるPerformance
*"Oldschool"・"Insomnia"・"Lots Of Notes For No Reason (仮題?)"(Guitar Clinic in Riverside, CA : July 22, 2006)
Guitar Clinic in Manila (September, 2006)
live in shanghai (October 18 or 19 or 20, 2006)
Roland in China (Rob at Tianjin Conservatory of Musicon October 23th, 2006)
*The NAMM show 2007 : こちらこちら
Jamming @ Easy Music Center in Homolulu, Hawaii for Roland (May, 2007)
Namm Summer Session 2006 : NY在住のGeorgeさんが送って下さったRobの写真と当日の様子をこちらに!
The Namm Show 2007 : LA在住のShoheiさんが送って下さったRobの写真とNamm Showでの様子をこちらに!
Palm Expo 2007 : 中国は北京で行われた同イベントでのRobの写真と様子をこちらに!(Reported by ちぇり〜)

<July 8, 2007加筆>


Paul Laine 2004 Paul Laine (Ex-Vocals)
← Link!!! 1993年秋に"Cockroach"がReleaseされず、その直後
Tedに代わり2代目VocalistとなったPaulは、2004年4月1日にTedが戻る事が公式発表されるまでの約10年間Danger Dangerのメンバーとして活動し、5枚のAlbumを残した。1990年にBruce Fairbairnがプロデュースした才能ある新人ということで注目のデビューを飾り、このデビューAlbumのMixを手掛けたErwin Musperが後に"Screw It!"のCo-Produce/Engineer/Mixを手掛ける事となる。新たなVocalist探していたBrunoSteveは、候補と考えたPaulとErwinを通じて会い、最終的には何人か中からPaulを選んだ。カナダ人であるPaulは当時も今も、Vancouver、BC在住。Danger Danger時代終盤には下記のShugaazerを結成し活動。その他、関連CDについては"Check This Album!!"を御参照下さい。
現在は地元でテレビ・ラジオ関係の音楽の仕事等をしているようだが(正確な事は不明)、時々カバー曲のLiveも行っている。また、2007年7月6日付けのMelodicRock.comのNewsによれば、7月1日からCanadaのsympatico.msn.caで始まった"Connected Life"という5分間のweekly technology/lifestyle showの音楽はすべて
Paulによるもので、演奏もすべてPaul自身が行っているとの事。"Episode 1: Unwired"をこちらで見る事ができる。
MySpace.comPaulのFan Pageがこちらに!
youtube.comで見られるPerformance
Dorianna / Paul Laine (デビューAlbumからのVideo Clip、Paulの代表曲!)

<May 4, 2007>

WestWorld Promo Photo 2002
Photo By Eddie Malluk
WestWorld
← Link!!! Tony Harnell (Vocals)・Mark Reale (Guitar)・John O'relly (Drums.)、そして
BrunoがBassということでスタートしたこのプロジェクトは、98年12月16日に1st Album "WestWorld"、2000年9月6日(Europe盤は11日)に2nd Album "Skin"をRelease。2000年12月には待望の初来日公演が実現!(東京・大阪、各1公演、こちら参照。) 2001年に入ってからは、NY近郊でLiveを重ね、5月19日Poughkeepsie, NYでのShowがLive盤として、日本では8月22日に、ヨーロッパでは8月20日にRelease。(日本盤とEurope盤は収録曲が別。) 2002年には、NYCで1回のコンサート(こちら参照。)を行った後に、5月5日にZ RecordsのFestival "Z Rock 2002 UK" in Manchesterヘッドライナーとして出演!7月9日には"Skin"のUS盤も遅ればせながらReleaseされた。期待の3rd Album "Cyberdreams"(Producing, Engineering and Mixing by Bruno!!! そして、5曲にBrunoの名前がクレジット!)は、 10月23日に日本盤・10月29日にEurope盤・11月5日にUS盤がRelease。(Release前に、情報をまとめたページがこちらに有り。) Release後は、11月7日にNYCでLiveを1度行っただけだが、MelodicRock.comが2003年1月10日に発表した"MelodicRock.com 2002 Awards"では、"Album Of The Year"の5位に、そして日本盤Bonus Trackの"Beautiful"が"Song Of The Year"の1位に輝いた。その後はメンバーがそれぞれの活動戻った為、残念ながら動きがない。Official WebsiteもCloseされており、WestWorldに関する物はTony Harnallの個人Official Siteに統合された模様。上記のCDの詳細については、"Check This Album!!"を御参照下さい。
<May 4, 2007加筆>


Shugaazer Promo Photo 200 Shugaazer
← Link!!!
 
2003年10月、Album"Shift"でデビューしたPaulのNew Project。メンバーはPaul Laine (Vocals, Guitar, Keyboard)、Christopher Matheson (Guitar)、Roland Churchill (Drums)、Shane Demers(Bass) の4人。2003年9月末臨時的なデザインと内容でOfficial Siteがスタートし、当初はMessage Boardに、メンバーがたびたびPostをしていたのだが・・・ 2004年には地元Vancouver IslandでのShowを初め(こちら参照。)、Canada国内でBif Naked、Rick Springfield、Nazareth等のオープニングアクトも務めた。同年秋にはAlice Cooper、Ratt & SlaughterとのTourも予定されていたようだが、詳細な情報がない為、真偽の程は不明。2004年9月にReleaseされた"MelodicRock.com Volume 2"にExclusive - Previously Unreleased Trackとして"13th Love Song"が収録されている。
上記のCDの詳細については、"Check This Album!!"を御参照下さい。
2nd Albumも予定されていたようだが、現在は活動していないと思われる。(正確な事は不明・・・) SiteもCloseされている。(が、いちおうここではLinkは残しておく。)

<May 4, 2007加筆>


Hotshot's CD Artwork Hotshot
← Link!!!
 
1983年の結成時、HotshotはNew Waveのカバーバンドで、BrunoSteveもメンバーだった。その後様々な歴史を経、レコーディングした数々の曲は、結局、世に出る事なくに終わってしまっていたが、2005年夏、14曲を収録(すべて86年〜90年にレコーディングされたもの。)したAlbumが、VocalのMike Pontの手によってReleaseされた。Bruno & Steveは曲作り、Play等で多くの曲にクレジットされており、Danger Danger Fanとしても、ぜひ聞いてみたい一品になっている。(内容の詳細については、"Check This Album!!"を御参照下さい。) HotshotのSite上の"STORE"から購入が可能。CD:$9.99(Peleaseされた時は$14.99だった。) + Shipping & Handling:$5.00の計$14.99が1枚の値段で、支払いはPayPal使用。Siteでは、その歴史の中で関わりを持った多くのMusicianが"PLAYERS"で紹介されており(Brunoの写真、昔のだけどステキ!)、また、"MEDIA/PHOTOS"の所には、昔の写真がいっぱい!!(若き日のBruno & Steveの姿も・・・) Mike PontとBruno & Steveは昔も今もたいへん親しい友達である。2004年に8月には"Hotshot Reunion"などいうLiveをBrunoがBass・SteveがDrumsでFarmingdale, NYのThe Downtownでやったりもしたようだ。(ちなみにMike PontはDanger Dangerの初代Vocalist。)
MySpace.comこちらこちらでも4曲がSoundbitesできるようになっている。2曲はHotshotのSite上で聞けるものとは別の曲。
<May 7, 2006加筆>


Tony Bruno 1999 Tony Bruno
← Link!!! Bruno曰く、「大昔に行方不明になった家族の一員」であるTonyは、まだGuitaristが決まっていなかたDanger Dangerの1st Albumでplayした事を始めとして、Recordingでも、Liveでも、Danger Dangerにはなくてはならない人。(Liveは、1997年のEurope Tour、1999年のUS TourでGuitaristを務めた。) "Dawn"と"Four The Hard way"では、Co-Producerとしてもクレジットされている。Danger Dangerのデビュー時には、Sarayaという自分のバンドで活動しており("Saraya" : POOP 20261/June 25, 1989、"When The Blackbird Sings..." : POCP-1106/June 25, 1991)、その後もJone Jett And The Black Hearts等で活躍。98年夏には、NenaのEurope TourのGuitaristを務め(このTourのBassistは、Bruno!)、同年秋に、"Garbo Talks"というプロジェクトで同名のAlbumもReleaseした。(PCCY-01312 : Nov. 18, 1998) その後、Enrique IglesiasバンドのGuitaristとして、EnriqueのTV出演時にもいっしょに登場していた。2006年8月にOpenしたTony自身のMySpaceでは"Tony Bruno - producer/writer/md"となっており、"Influences"に現在の活動状況等が書かれている。
<January 6, 2007加筆>


Four The Hard Way (MTM盤)The Return Of The Great Gilder Sleeves MTM Music
← Link!!! "In Melodick Rock We Trust!"という言葉が以前siteのTopを飾っていたMTM Musicはこの言葉通り、Melodick Rock路線のAlbumを数多くReleaseしているドイツが本拠地のレコード会社。Danger Dangerのスタジオ録音アルバムのうち新しい2枚、"Four The Hard Way"と"The Return Of The Great Gildersleeves"のEurope盤をReleaseしている。 "Artist"の"D"に、2枚のAlbum紹介ページ有り。"Check This Album!!"で紹介したMTM関係のCDは、"NEH Records"等で購入可能。
<May 4, 2007加筆
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The Return Of The Great Gilder SleevesThe Return Of The Great Gilder Sleeves (Inside) Victor Entertainment
← Link!!! Danger Dangerの、SONY・テイチクに続く第3番目の日本でのレコード会社で、"The Return Of The Great Gildersleeves"をReleaseしている。こちらにAlbumの紹介ページ有り。Ex-GuitarsのAndy TimmonsのAlbumも3枚Release、こちらに"Profile"、こちらに"Discography"有り。BrunoStevePaul・Andyの大大大好きなCheap Trickの最近のAlbumもRelease、こちら参照!(^o^)v
<May 4, 2007加筆>

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Danger Danger Fan Site in US Link to "Danger Danger Tribute Site"
Link to "D2 Crew Danger Danger Fan Club"
Link to "Dawn's Danger Danger Tribute Site!!"

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Link to "The Tourbus Com" NJのラジオ番組のSite。ゲストのHR/HM系アーティストのInterviewが聞け、写真もたくさん有り!Danger Dangerはもちろんのこと、Ted Poley、WestWorld (Tonny & Mark)他必聴必見が多数!

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