Danger Danger - The Official Website ← Link!!! (Logo) News、Merchandise(CD、Tシャツ他)、Tour Info、Discography、Bio、Images(写真)、Member Profiles、Contact等で構成されている。NewsのUpdateはBruno本人がやっているはず・・・だったが、2000年末頃よりWebmasterのBrianなる人物が新たに登場。Official Message Boardは、諸事情により、2003年4月3日より廃止。(D2のMessage BoardはMerodicRock.comにも有り。こちら!) Official SiteでCD等を購入する場合、「Order FormとInternational Money Orderを郵送する」、「クレジットカードを使用する」という2つの方法があります。前者の場合、疑問等があったら、御質問下さい。後者の場合は、PayPalへの加入が必要になります。(こちら参照) <May 4, 2007加筆> Danger Danger - on MySpace.com ← Link!!! (Picture) MySpace.comにある、バンド側が運営しているDanger DangerのOfficial Page。(ページの管理はBrunoがやっていると思われる。) 現在、"Naughty Naughty Christmas"・"Naughty Maughty"・"Crazy Nites"・"Bang Bang"の全編を聞く事ができ、General Info、Upcoming shows等、MySpace.comの基本パーツに添った情報も加え構成されている。また、BlogやBulletin(お友達登録者全員に送られるMail)により、最新Newsも発信されている。MySpaceには、Danger Dangerのページの他に、Bruno・Steve・Ted・Robの各個人ページも有り! MySpace.comは誰でも無料でSign Upできるが、Sign Upと同時に自分のページができてしまうので、御注意を!Sign Upすると、写真が見れたり、「Friends」(相互)になると相手のページにCommentが書き込めたりするので、より楽しめる。(^o^) MySpace Japanもβサービスを開始したので、以前より参加しやすくなったのではないか。 <May 4, 2007加筆> |
Andy Timmons (Ex-Guitars) ← Link!!! (Cat) Guitaristとしての評価と人気が年々上がっていくAndy。Danger Dangerを離れた後も、Kip Wingerの"This Conversations Seems Like A Dream"(DJCY-9001 : Jun. 21, 1997)、"Down Incognite"(CLP 0704-2 : Oct. 19, 1999/日本盤未発売)、"Songs From The Ocean Fllor"(MICP-10226 : Jan. 24, 2001)やJoe Lynn Turnerの"HolyMan"(PCCY-01463 : Jul. 5, 2000)等にゲスト参加、"Guitar Battle"(VICP-60188 : Dec. 17, 1997)でのPlay、Simon Phillips BandのGuitaristとして"Another Lifetime"(VICP-60134 : Sep. 22, 1997)、"Out Of The Blue"(VICP-60720 : Jun. 23, 1999) & Tour他で大活躍! 現在もOlivia Newton-JohnのMusical Director/GuitaristとしてのTour (1999年8月のAtlantic City, NJでのコンサートのLive CD : "One Woman's Live Journey"、オーストラリア盤 Festival Mushroom Records D32259 : Sep. 11, 2000、US盤 Hip O Records 016408 : July 23, 2002/日本盤未発売が有り)、地元Dallasでの活動やプロデューサー業、自分のバンドATBのTour・Recording、IbabezのGuitar Clinic Tour、Mesa/BoogieのAmplifier Clinic Tour等、いつも大忙し! Album Release (CD) (AndyのOfficial Siteですべて購入可能) *"Pawn Kings"(1995年:ATM 12353/日本盤未発売・Blues系サウンド) *"Orange Swirl"(1995年:TIMSTONE MUSIC 12382/日本盤未発売・Pop色強し) *"Ear X-tacy"(1996年2月21日:OOCO 12) *"Ear X-tacy 2"(1997年6月22日:OOCO 29) *"The Spoken And The Unspoken"(2000年1月21日:VICP-60951) *"And-thology 1 and 2 (The Lost ear X-tacy Tapesmo)"(2枚組・2000年5月:TIMSTONE MUSIC - 34382/日本盤未発売) *"That Was Then, This Is Now - The Best of X-tacy"(2002年5月22日:VICP-61856) *"Pawn Kings Live Official Bootleg"(2004年5月:ATM Records/日本盤未発売) *"Acoustic Christmas"(1曲Play・2004年9月30日:FN2410-2/日本盤未発売) *"Resolution / Andy Timmons Band"(2006年5月24日:VICP-63430, US盤は5月2日) DVD *"Andy Timmons Official Live Bootleg"(2002年11月:AndyのOfficial Siteで購入可能・日本のDVDプレーヤーでの視聴OK、VHS Videoも有り) *Young Guitar 2002年12月号・付録 (同年7月のGuitar Clinic Tour来日時に収録) *Young Guitar 2006年7月号・付録 (同年3月のOlivia Newton-John Japan Tour来日時に収録) *Young Guitar 2007年2月号・付録 (前年9〜10月のMesa/Boogie Amplifier Clinic Tour来日時に収録) Danger Danger以降の来日 *1995年夏頃?プロモーション来日 *1997年10月 Simon Phillips Japan Tour (24日東京:星野楽器のイベント・25日東京・楽器フェアにてサイン会・26日東京公演・27日大阪公演・28日名古屋公演) *1999年10月 楽器フェア (Ibanez AT100SBお披露目!16日サイン会・17日クリニック) *2002年7月 Ibanez Guitar Clinic Tour (Asia各地を回った後、日本に。16日福岡・17日大阪・18日大阪・19日名古屋・21日東京) *2003年4月 Olivia Newton-John Japan Tour (2日名古屋公演・4日東京公演・6日東京公演・7日大阪公演・8日福岡公演) *2004年7〜8月 Ibanez Guitar Clinic Tour (Ibanez AT300お披露目!Asia各地を回った後、日本に。31日東京・1日東京:サイン会・2日厚木・3日大阪・4日大阪:サイン会) *2006年3月 Olivia Newton-John Japan Tour (1日大阪公演・2日広島公演・4日名古屋公演・6日東京公演・7日東京公演・8日金沢公演) *2006年9〜10月 Mesa/Boogie Amplifier Clinic Tour (28日大阪・30日東京・1日東京:Talk Show/会場の楽器店のレポートがこちらに・3日東京) MySpace.com : 個人ページはこちら!Andy Timmons Bandのページはこちら! 関連Link *IBANEZ 2007 *Mesa Boogie Vacuum Tube Guitar and Bass Amplifier *Favored Nations Entertainment LLC. youtube.comで見られるPerformance : 検索すると沢山出てきます! ★Danger Dangerのプランの1つに、Live Albumレコーディングの為のLive(いつ???)には、Andyにも参加してもらう!という事があるようなので、もし実現すればその時にはまたDanger DangerとPlayするAndyの姿を見ることができるでしょう・・・ (見たいですぅ〜 ぜひ実現を!) <May 4, 2007加筆> |
Ted Poley (Vocals) ← Link!!! (Dog) Danger Dangerを離れた後、Bone Machineを結成し、"Dogs"、"Search And Destroy"、"Disappearing Inc."、"Live In The UK" (Video、後にDVDも)等を発表。その後新たに、Melodicaというプロジェクトを結成。同プロジェクトとしての"Long Way From Home"、"Acoustica"、"USAcoustica"、"Lovemetal" 、プロジェクト名義を変更しPoley/Pichlerとして"Big"を発表。Liveの方も、95年にUK Tour、"The Gods 1995"への出演、2001年8月初旬に再度イギリスでTour(4公演)、8月31日にアメリカでの初コンサート(in Jim Thorpe, PA)、2002年の春には、復活AngelのOpening Actを含む数回のShow、10月27日にイギリスのWiganで行われたZ Recordsのフェスティバルに出演、その後も地元エリア(PA、NJ、NYあたり)でのshow等、コンスタントに活動を続けてきた。また、これら以外にもSegaの人気ゲームシリーズ"Sonic"のVocal Albumや、Tribute Albumでその歌声を聞くことができる。2004年4月1日、Danger DangerのVocalに戻ったが、その後もSolo活動は続けており、地元エリアでShowを行ったり、他のアーティストのレコーディングに参加したりしている。2005年11月に新たなプロジェクトとして、Poley/Riveraの結成を発表。2006年4月には初めてのSolo名義のAlbum"Collateral Damage"(Andyも参加!)がReleaseされ、Burrn!誌のImport Albums Chartでは最高位4位(2007年4月号)まで上昇した。 上記他関連CDの詳細については、"Check This Album!!"を御参照下さい。"Semi-Official Bootleg"とされている為、あえてそこには載せませんでしたが、上記以外にLovemetal Tour 2002より"Livemetal"と称する"Live in Springfield, NJ April 26, 2002"と、ラジオ番組でのLiveやInterviewを収めた"Live And Acoustic In Springfield!? May 18, 2002"の2枚CDもReleaseされています。また、Video/DVDの"Live In The UK"は1995年のTourのもので、こちらを御参照下さい。 MySpace.com : 個人ページはこちら!Poley/Riveraのページはこちら! youtube.comで見られるPerformance *Everything You Are / Prohet (Video Clip、Danger Danger加入前でTedはDrummer!) *We Can ...Theme Of "Team Sonic" (セガの人気ゲーム"Sonic Heros"のVocal Albumに収められているTedとTony Harnellのデュエット曲、映像はゲームキャラクター) *2007年8月のBrazil Solo Tourからの映像がこちらにたくさん! Special Mini Photo Gallery "Ted in Japan 2006" : Tedから届いた7月のプライベート来日時の写真がこちらに!! Special Mini Photo Gallery"Ted in Brazil 2007" : Tedから届いた8月のSolo Tour時の写真がこちらに!! <September 8, 2007加筆> |
Rob Marcello (Guitars) ← Link!!! 2003年1月、Namm Showで、大好きなDanger Dangerのメンバーに初対面したRob。その後、オーデションを経て、2003年6月のUK TourよりGuitaristとして、Danger Dnagerに参加した。「子供の頃に大好きだったのバンドのGuitaristに、ついに自分がなった!」という夢のような話を地で行っているRobである。(現在もOfficial Memberではないが、事実上はそうであるも同然。)Bruno・Steve・Tedより一世代若い1977年9月9日生まれのSwedishだが、現在はOhio州Columbus在住。若いながらもそのテクニックのレベルは非常に高く、最近のDanger DangerのShowではGuitar Soloがハイライト的存在になっている。2006年2月のDanger Dangerのメンバーとしての初来日では、そのPlayが音楽関係者・音楽誌に絶賛された。RobのOfficial Siteではテクニックを映像でも見ることができる他、Guitarを弾く人が見るとより興味を持てるコンテンツもある。Danger Danger以前にもいくつのバンド・プロジェクトに参加しており、関連CDについては"Check This Album!!"を御参照下さい。Danger Dangerとしての活動以外では、RolandのRoad Teamの一員としてGuitar Clinic等も行っており、その関係で、2005年11月に「2005 楽器フェア」で初来日!(その時のInterviewがこちらに有り。同Interviewの英文オリジナルがこちらに有り。) またEndorseしているSurh Guitars関連でもGuitar Clinicを行っている。現在、Solo Albumを製作中で、RobのOfficial Siteで収録予定曲3曲を試聴することができる。また、2006年4月に発売されたRolandのBR-600(Digital Recorder)にRobのデモソング"Twisted Lydia"が入っており、BR-600の紹介BGMとしてこちらで聞くことができる。2006年10月に同年2度目の来日、「2006 楽器フェスティバル」のRolandのイベントステージでデモ演奏、音楽学校 MI Japanで2回のGuitar Clinicも行った。 DVD *Young Guitar 2006年5月号・付録 (前年11月5日の「2005 楽器フェア」でのPlay) *Young Guitar 2007年5月号・付録 (前年10月の「2006楽器フェスティバル」 & Guitar Clinic来日時に収録) MySpace.com : 個人ページは、こちら!(こちらにもあり、放置(^o^;)されているが、他では聞けない曲が1曲聞ける。) Message Board : The Official Rob Marcello Discussion Board 関連Link : Welcome to John Suhr Guitars, Basses, and Amps - Expanding the Experience of Tone! (Robの紹介ページはこちら!) youtube.comで見られるPerformance *"Oldschool"・"Insomnia"・"Lots Of Notes For No Reason (仮題?)"(Guitar Clinic in Riverside, CA : July 22, 2006) *Guitar Clinic in Manila (September, 2006) *live in shanghai (October 18 or 19 or 20, 2006) *Roland in China (Rob at Tianjin Conservatory of Musicon October 23th, 2006) *The NAMM show 2007 : こちらとこちら! *Jamming @ Easy Music Center in Homolulu, Hawaii for Roland (May, 2007) Namm Summer Session 2006 : NY在住のGeorgeさんが送って下さったRobの写真と当日の様子をこちらに! The Namm Show 2007 : LA在住のShoheiさんが送って下さったRobの写真とNamm Showでの様子をこちらに! Palm Expo 2007 : 中国は北京で行われた同イベントでのRobの写真と様子をこちらに!(Reported by ちぇり〜) <July 8, 2007加筆> |
Paul Laine (Ex-Vocals) ← Link!!! 1993年秋に"Cockroach"がReleaseされず、その直後Tedに代わり2代目VocalistとなったPaulは、2004年4月1日にTedが戻る事が公式発表されるまでの約10年間Danger Dangerのメンバーとして活動し、5枚のAlbumを残した。1990年にBruce Fairbairnがプロデュースした才能ある新人ということで注目のデビューを飾り、このデビューAlbumのMixを手掛けたErwin Musperが後に"Screw It!"のCo-Produce/Engineer/Mixを手掛ける事となる。新たなVocalist探していたBrunoとSteveは、候補と考えたPaulとErwinを通じて会い、最終的には何人か中からPaulを選んだ。カナダ人であるPaulは当時も今も、Vancouver、BC在住。Danger Danger時代終盤には下記のShugaazerを結成し活動。その他、関連CDについては"Check This Album!!"を御参照下さい。 現在は地元でテレビ・ラジオ関係の音楽の仕事等をしているようだが(正確な事は不明)、時々カバー曲のLiveも行っている。また、2007年7月6日付けのMelodicRock.comのNewsによれば、7月1日からCanadaのsympatico.msn.caで始まった"Connected Life"という5分間のweekly technology/lifestyle showの音楽はすべてPaulによるもので、演奏もすべてPaul自身が行っているとの事。"Episode 1: Unwired"をこちらで見る事ができる。 MySpace.com : PaulのFan Pageがこちらに! youtube.comで見られるPerformance *Dorianna / Paul Laine (デビューAlbumからのVideo Clip、Paulの代表曲!) <May 4, 2007> |
Photo By Eddie Malluk |
WestWorld ← Link!!! Tony Harnell (Vocals)・Mark Reale (Guitar)・John O'relly (Drums.)、そしてBrunoがBassということでスタートしたこのプロジェクトは、98年12月16日に1st Album "WestWorld"、2000年9月6日(Europe盤は11日)に2nd Album "Skin"をRelease。2000年12月には待望の初来日公演が実現!(東京・大阪、各1公演、こちら参照。) 2001年に入ってからは、NY近郊でLiveを重ね、5月19日Poughkeepsie, NYでのShowがLive盤として、日本では8月22日に、ヨーロッパでは8月20日にRelease。(日本盤とEurope盤は収録曲が別。) 2002年には、NYCで1回のコンサート(こちら参照。)を行った後に、5月5日にZ RecordsのFestival "Z Rock 2002 UK" in Manchesterにヘッドライナーとして出演!7月9日には"Skin"のUS盤も遅ればせながらReleaseされた。期待の3rd Album "Cyberdreams"(Producing, Engineering and Mixing by Bruno!!! そして、5曲にBrunoの名前がクレジット!)は、 10月23日に日本盤・10月29日にEurope盤・11月5日にUS盤がRelease。(Release前に、情報をまとめたページがこちらに有り。) Release後は、11月7日にNYCでLiveを1度行っただけだが、MelodicRock.comが2003年1月10日に発表した"MelodicRock.com 2002 Awards"では、"Album Of The Year"の5位に、そして日本盤Bonus Trackの"Beautiful"が"Song Of The Year"の1位に輝いた。その後はメンバーがそれぞれの活動戻った為、残念ながら動きがない。Official WebsiteもCloseされており、WestWorldに関する物はTony Harnallの個人Official Siteに統合された模様。上記のCDの詳細については、"Check This Album!!"を御参照下さい。 <May 4, 2007加筆> |
Shugaazer ← Link!!! 2003年10月、Album"Shift"でデビューしたPaulのNew Project。メンバーはPaul Laine (Vocals, Guitar, Keyboard)、Christopher Matheson (Guitar)、Roland Churchill (Drums)、Shane Demers(Bass) の4人。2003年9月末臨時的なデザインと内容でOfficial Siteがスタートし、当初はMessage Boardに、メンバーがたびたびPostをしていたのだが・・・ 2004年には地元Vancouver IslandでのShowを初め(こちら参照。)、Canada国内でBif Naked、Rick Springfield、Nazareth等のオープニングアクトも務めた。同年秋にはAlice Cooper、Ratt & SlaughterとのTourも予定されていたようだが、詳細な情報がない為、真偽の程は不明。2004年9月にReleaseされた"MelodicRock.com Volume 2"にExclusive - Previously Unreleased Trackとして"13th Love Song"が収録されている。 上記のCDの詳細については、"Check This Album!!"を御参照下さい。 2nd Albumも予定されていたようだが、現在は活動していないと思われる。(正確な事は不明・・・) SiteもCloseされている。(が、いちおうここではLinkは残しておく。) <May 4, 2007加筆> |
Hotshot ← Link!!! 1983年の結成時、HotshotはNew Waveのカバーバンドで、BrunoとSteveもメンバーだった。その後様々な歴史を経、レコーディングした数々の曲は、結局、世に出る事なくに終わってしまっていたが、2005年夏、14曲を収録(すべて86年〜90年にレコーディングされたもの。)したAlbumが、VocalのMike Pontの手によってReleaseされた。Bruno & Steveは曲作り、Play等で多くの曲にクレジットされており、Danger Danger Fanとしても、ぜひ聞いてみたい一品になっている。(内容の詳細については、"Check This Album!!"を御参照下さい。) HotshotのSite上の"STORE"から購入が可能。CD:$9.99(Peleaseされた時は$14.99だった。) + Shipping & Handling:$5.00の計$14.99が1枚の値段で、支払いはPayPal使用。Siteでは、その歴史の中で関わりを持った多くのMusicianが"PLAYERS"で紹介されており(Brunoの写真、昔のだけどステキ!)、また、"MEDIA/PHOTOS"の所には、昔の写真がいっぱい!!(若き日のBruno & Steveの姿も・・・) Mike PontとBruno & Steveは昔も今もたいへん親しい友達である。2004年に8月には"Hotshot Reunion"などいうLiveを、BrunoがBass・SteveがDrumsでFarmingdale, NYのThe Downtownでやったりもしたようだ。(ちなみにMike PontはDanger Dangerの初代Vocalist。) MySpace.com : こちら!こちらでも4曲がSoundbitesできるようになっている。2曲はHotshotのSite上で聞けるものとは別の曲。 <May 7, 2006加筆> |
MTM Music ← Link!!! "In Melodick Rock We Trust!"という言葉が以前siteのTopを飾っていたMTM Musicはこの言葉通り、Melodick Rock路線のAlbumを数多くReleaseしているドイツが本拠地のレコード会社。Danger Dangerのスタジオ録音アルバムのうち新しい2枚、"Four The Hard Way"と"The Return Of The Great Gildersleeves"のEurope盤をReleaseしている。 "Artist"の"D"に、2枚のAlbum紹介ページ有り。"Check This Album!!"で紹介したMTM関係のCDは、"NEH Records"等で購入可能。 <May 4, 2007加筆> |
Victor Entertainment ← Link!!! Danger Dangerの、SONY・テイチクに続く第3番目の日本でのレコード会社で、"The Return Of The Great Gildersleeves"をReleaseしている。こちらにAlbumの紹介ページ有り。Ex-GuitarsのAndy TimmonsのAlbumも3枚Release、こちらに"Profile"、こちらに"Discography"有り。Bruno・Steve・Paul・Andyの大大大好きなCheap Trickの最近のAlbumもRelease、こちら参照!(^o^)v <May 4, 2007加筆> |
Danger Danger Fan Site in US | ||
NJのラジオ番組のSite。ゲストのHR/HM系アーティストのInterviewが聞け、写真もたくさん有り!Danger Dangerはもちろんのこと、Ted Poley、WestWorld (Tonny & Mark)他必聴必見が多数! |