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D2 Station Japan

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Check This Album!!

Last Update : November 20, 2004 - "MelodicRock.com Volume 2" was added

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Bruno, Steve, Paulの関連Albumと、
Danger Dangerの曲が収録されている日本盤未発売CDの紹介です。
Tedの関連Albumも紹介予定ですが、しばしのお待ちを・・・

CDのRelease Dateは、日本盤はCDに記載されている日にち、
輸入盤はHMVの日本語Siteに記載されている発売日を基本にしています。
廃盤になっているCDもあるかと思いますが、正確にわからない為、
それについては、特に記載していません。


ジャケットをクリックすると、曲名他のデータが少々あります。
Click on CDs for More Details

Stick It In Your Ear / Paul Laine Stick It In Your Ear
Paul Laine
Jun. 25, 1990

Paulのデビュー・アルバム。Bruce Fairbairnがプロデュー
スを手掛けた新人ということで注目されると同時に、演奏
力や楽曲の構成力にも新人ばなれした才能を発揮してい
ると、高く評価された。キャッチーなメロディは、どれも印象
的。
当時このAlbumの曲がいわゆる「トレンディドラマ」
使用されたことがあったような???("Dorianna"?)


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Stick It In Your Ear / Paul Laine (with Bonus Tracks) Stick It In Your Ear
Paul Laine
1995 (日本盤未発売)


デビュー・アルバムに4曲のBonus Trackを追加して、
再発されたもの。アルバムジャケットは、最初に出たのも
のと同じ
イラストを、前面に出せるようにもなっているが、
レーベルデザインには、この写真が使われている。

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Can't Get Enuff / Paul Laine Can't Get Enuff
Paul Laine
Jul. 22, 1996 (日本盤未発売)


Paulのセカンド・アルバム。と、いうことになっているが、
実際にはファーストの頃のデモ等を元に作られてい
るの
で、残念ながら純粋なセカンド・アルバムとは言えない。
契約の問題等で、本人が不本意でも出さなくては
なら
らないような事情が、何かあったら
しいのだが・・・??

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The Great Escape / Zinatra The Great Escape
Zinatra
Apr. 25, 1991

ランダのバンド、Zinatraのセカンド・アルバム。某誌
に、「オランダのDanger Danger」なんて書かれていたの
で、つい買ってしまい、でもけっこう気にいっていた。Paul
がこのAlbumに4曲も提供していたことは意識していな
かったので、D2加入後改めてびっくり。当時のZinatraの
KeyboardはRobbie Valentine。1・5・6・7は、彼の曲。

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Face The Heat / Scorpions Face The Heat
Scorpions
Sep. 13, 1993

"Under The Same Sun"にPaulがBacking Vocalで
参加。同曲には、SongwritingとBacking Vocalでこの
AlbumのプロデューサーBruce Fairbairnの名もある。
Bruce Fairbairnと言えば、Paulの1st Albumのプロ
デューサー!そのへんの繋がりが参加の理由のよう。


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Brad Darrid / Brad Darrid Brad Darrid
Brad Darrid
Jul. 4, 1997 (日本盤未発売)

Vancouver出身のシンガー・ソングライターの1st Album。
Paulがプロデュース、2曲を共作。同郷のBryan Adamsの
影響を受けているらしいが、確かにそっち方向のイメージ。
レコーディングにはPaulのスタジオも使われている。また、
Thanks ListにSteveとBrunoの名前と二人へのコメント
が載っているので、なんらかの形で関わっていたのかも!?

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Shift / Shugaazer Shift
Shugaazer
Oct. 8, 2003 (日本盤未発売)

最初は待望のSolo Album!と思われたが、最終的には
バンド編成になったPaulのNew Projectのデビュー作。
メンバーはPaul Laine (Vo., G., Key.), Christopher
Matheson (G.), Roland Churchill (Dr.), Shane Demers
(B.) の4人。全10曲中8曲にPaulの名がクレジットされて
いて、プロデュースもPaul。Melodic Rockっぽい路線では
あるが、D2をイメージして聞くと、かなり違うと思うかも?

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MelodicRock.com Volume 2 - The Beast Inside MelodicRock.com Volume 2
The Beast Inside
Sep. 20, 2004 (日本盤未発売)

Previously Unreleased TrackやDemo等を収録した
MelodicRock.comによるCompilation Albumの第2弾
で、2枚組全39曲。制作開始時のNewsで、"a great
little Beatlesque pop ballad"と紹介されたShugaazer
のExclusive - Previously Unreleased "13th Love
Song"は、まさしくそんな感じの曲。Pleasure Domeの
"
One And Only"(New 2004 Track)のVocalはTed。

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Hey Stoopid / Alice Cooper Hey Stoopid
Alice Cooper
Jun. 27, 1991

Steveが、Alice Cooperらと作ったバラードを収録。
OUAS’Interviewで言っているのは、この曲です!)

WSJB Interviewによれば、SteveとAl Pitrelliが書いた
曲に、Aliceが多少手を加えたという形だったとのこと。

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Place Called Rage / Place Called Rage Place Called Rage
Place Called Rage
Aug. 30, 1995

Steveが、Al Pitrelliらと作った曲を収録。この"Place
Called Rage"は、現Megadethのギタリスト、Al Pitrelli

のプロジェクトの1つ。'70Rock的な音作りになっている。

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Blues For Daze / Flesh & Blood Blues For Daze
Flesh & Blood
Sep. 26, 1997

Steveが、Al Pitrelliらと作った曲を収録。この"Flesh

& Blood"もAl Pitrelliの数あるプロジェクトの中の1
つ。Steveが携わっている曲は、"Place Called Rage"

に収録されたものと同じ曲。アレンジは少々違うけど。

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Hurry Up And Wait / Joe Lynn Turner Hurry Up And Wait
Joe Lynn Turner
May 20, 1998

Steveが、Joe Lynn Turnerらと作った曲を収録。
OUAS’Interviewで言っているのは、この曲です!)
"よりJoe Lynn Turnerらしい音楽"に仕上がっているこ

のアルバムには、Tony Brunoもギターで6曲に参加。

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Contagious / Y & T Contagious
Y & T
May 21, 1991 (1987年度作品)

Brunoが、Philip Kennemore (Y & TのB.)・Al Pitrelli
と作った曲を収録。OUAS’Interviewで言っているの

は、この曲です!
San Francisco出身のY & Tと、
Brunoってちょっと意外な組み合わせかも。
Al Pitrelli
つながり?それとも、Talasつながり?(D.のJimmy De
Grassoは、元Talas) 1987年だと、D2のデビュー前!

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Backyard Boogaloo / Snake Charmer Backyard Boogaloo
Snake Charmer
Aug. 21, 1998

北欧叙情派メタルSnake Charmerが5年ぶりに出した
2nd Album。BrunoがJeff Paris(数多くのMelodic
Rock系Artistに曲を提供している有名ソングライター
/シンガー。)と作った曲を収録。北欧メタルというより
は、ちょっとHeavyなAmerican Rockといった感じの
曲。過去のD2/BrunoのInterviewで、北欧メタルも
Jeff Parisも話題になったことがなかったと思うので、
ここに掲載するあたりBrunoにコメントをお願いしてみ
た所、この曲が世間に発表されていたことを本人が全
く知らなかったという驚くべき事実が発覚!Brunoはラ
フなデモしか持っていないとのこと。− この曲は大昔
に書かれた曲で、Brunoとしては"not a good one"。
誰かがこの曲を聞くようになるとは全く思っていなかっ
た!Danger Danger結成前、BrunoはJeff Parisの
ファンで、D2の1st AlbumのProducer : Lance Queen
が二人を引き合わせ、友達になった。ある日Jeffがいっ
しょに曲を書いてみないかと提案したのでOKし、5分位
で書き上げたのがこの曲だが、Brunoはかなり平凡な
曲だと思った。その後二人の付き合いはなくなったが、
それは友達でなくなったというのではなく、お互いに別
の道を進んでいったからだ。−というStoryが隠されて
いた〜! Brunoは、ここにこの曲を紹介できることを、
"discover rare D2 facts!"と喜んでくれています!

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WestWorld / WestWorld WestWorld
WestWorld
Dec. 16, 1998

Tony Harnell (Vo.)、Mark Reale (G.)、John O'reilly
(D.)、そして、Bruno Ravel (B.)というプロジェクトの
デビュー・アルバム。
顔ぶれから想像できる通りの、
的メロディアスハードロック!Brunoは、このAlbum
プロデュースしたPaul Orofinoの推薦で、参加
した。プロジェクトの出発点がTonyとMarkの曲作り
だったこともあり、収録曲はすべてこの二人による曲。

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Skin / WestWorld Skin
WestWorld
Sep. 6, 2000

期待のプロジェクトの2nd Album。前作以上の仕上がりを
みせるこの作品は、Alanis Morissetteのカバー曲を含む
全10曲に日本盤のみBonus Track1曲追加。WestWorld
このAlbumを機に、正式なバンドとしてスタート!前作
にもゲスト参加した
Mark Wood(Electric Violin & Key-
boards)もメンバーに加え、Liveを想定したバンド構成に。

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Live...In The Flesh / WestWorld Live...In The Flesh
WestWorld
Aug. 22, 2001

2001年5月19日、New YorkのThe Chanceで行われた
Showを収録したLive Album。バンドとしての初めての
Liveだった2000年12月のJapan Tourは、若干リハーサ
ル不足の感もあったが、New York近郊での数回のShow
を経た後に行われたこのLiveは、Electric Violinの音色
も美しく、
クオリティー的にもかなり高いものとなった。ラ
イナー・ノーツはVo.のTonyによって書かれている。Art
Direction & Designも、TonyとBrunoの手によるもの。

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Cyberdreams / WestWorld Cyberdreams
WestWorld
Oct. 23, 2003

待望の3rd Album。1st Albumと2nd Albumの良い所を
ミックスしたような感じで、MelodicなHard Rock Worldの
真髄がここに!Liveではお馴染みのBlack Sabbathの
カバー曲"Neon Knight"を含む全10曲に、日本盤のみ
Bonus Trackを1曲追加。Brunoの名が初めて5曲に
クレジットされている。また、"Producing, Engineering and
Mixing"もBrunoが手掛けており、高い評価を受けた。

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Z Records Compilation - Rock The Nations II Z Records Compilation
Rock The Nations II
Jan. 21, 2002 (日本盤未発売)

WestWorldの"Live...In The Flesh"のヨーロッパ盤を
出しているZ RecordsのSamplerシリーズの1つ。2枚組で、
WestWorldの"Illusions"を収録。(私が一番好きな曲!)
Doug Aldrich、Burning Rain、Tygers Of Pan Tang等
日本でもおなじみの名前をいくつか見ることができる。


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Z Records Compilation - Rock The Nations III Z Records Compilation
Rock The Nations III
Jan. 27, 2003 (日本盤未発売)

同レコード会社よりReleaseされた、WestWorldの3rd
Album"Cyberdreams"より、"Cyberdreamer"を収録。
"More Of The Very Best From Europe's Number One
In Hard Rock"ということで、Album未収録曲等も多数。

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MelodicRock.com Volume 1 - Revealed and Revisited MelodicRock.com Volume 1
Revealed and Revisted
Aug. 25, 2003 (日本盤未発売)

Previously Unreleased Trackや2003 Unreleased
Track等全17曲を収録したMelodicRock.comによる
Compilation Albumの第1弾で、1曲目がWestWorldの
"Beautiful"。"Cyberdreams"の日本盤Bonus Track
であったこの曲へのリクエストが多かった為、日本のレ
コード会社に交渉、許可された模様。この曲は、同site
"The 2002 Awards"の"Song Of The Year"第1位!

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Monsters Of Rock Monsters Of Rock
Jun. 2, 1998 (日本盤未発売)

Sony Music系のHard Pop/Rockヒット曲、全35曲を収録
した2枚組オムニバスアルバム。さすがSony!という超お
いしい顔ぶれ。Danger Dangerの曲は、初期の代表曲で
1番
ヒットした曲"Bang Bang"。不思議な話なのだが、現
在HMVやCD Nowのリストにあるのは、同じタイトル・同じ
ジャケットで1枚CD・16曲入り。"Bang Bang"は未収録。

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Monsters Of Rock Vol. 2 Monsters Of Rock Volume 2
Feb. 22, 2000 (日本盤未発売)

同じくSony Music系のHard Pop/Rockヒット曲、全16曲
を収録したオムニバスアルバム。さすがSony!という超
いしい顔ぶれ、ともう一度言いたい所だが、よく見ると
収録曲はVol. 1と同じ。もしかして、最初2枚組35曲だっ
たものを2枚のアルバムに分けたのか?Vol. 2には、16
曲入りVol. 1に入らなかった19曲のうちの16曲が入って
いる。なので、Danger Dangerの曲は、
"Bang Bang"。

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Monster Ballads Monster Ballads
Jun. 29, 1999 (日本盤未発売)

Sony Music系のHard Pop/Rockバラードヒット曲、全
35曲を収録のした2枚組オムニバスアルバム。もちろ

ん、さすがSony!という超おいしい顔ぶれ。Danger

Dangerの曲は、"Don't Walk Away"。
個人的には
"I Still Think About You"の方が良かったんだけど。


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Youth Gone Wild : Heavy Metal Hits Of The 80' Vol. 4 Youth Gone Wild Volume 4
Heavy Metal Hits Of The '80s
Jun. 16, 1998 (日本盤未発売)

レーベルを超え、いろいろなバンドの曲を16曲収録した
オムニバスアルバム。Vol. 1〜3には、Danger Danger
の曲はなし。、このVol. 4で、"Naughty
Naughty"。

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80s Rock Vol. 1 80s Rock Volume 1
May 18, 1999 (日本盤未発売)

Sony Music系を中心に、Capital、Atlanticの3社から
80年代のヒット曲、全10
曲を収録したオムニバスアル
バム。Danger Dangerの曲は、"Bang Bang"。上記の
"Monsters Of Rock"のシリーズとは、同じバンドでも
選曲が微妙に違ったりしている。D2は同じだけどね。

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Rock Hits Of The 90's Rock Hits Of The 90's
1999? or Jan. 1 2001? (日本盤未発売)

Sony Music Special Productsによるオムニバス。
90'sと言っても1989年〜1991年のヒット曲10曲で、
Danger Dangerの曲は、"Bang Bang"を収録。
Vol. 2もあるが、こちらはぜんぜんHR系ではない。

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Naughty Platinum Rock Naughty Platinum Rock
Jun. 27, 2000 (日本盤未発売)

このアルバムタイトルで、Danger Dangerの曲が入ってな
かったら、絶対怒っちゃうでしょう。 で、入れるんだったら
もちろん"Naughty Naughty"!オムニバスって、ヒット曲

満載なものだけど、このアルバムの選曲もまさしくそれ!
レーベルを飛び越えて、ヒット曲がかき集められている。

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MTM - Compilation - Volume 2 MTM - Compilation
- Volume 2

Nov. 28, 1997 (日本盤未発売)

MTM Music所属のバンド・アーティストの曲、全19曲を
収録。サンプラー的なシリーズとはいえ、"Previously

Unreleased"や、"Japanese Release Only"等という曲
もけっこう入っているので、実はコレクターズアイテム
かも?Danger Dangerの曲は、"Goin' Goin' Gone"。

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MTM - Volume W MTM - Volume W
Dec. 6, 1999 (日本盤未発売)

上記と同じシリーズで、全16曲を収録。Danger Danger
の曲は、"I Do"。このアルバムの発売は、"I Do"を含
むD2の"New Album"発売の2ヶ月以上前だった。その
為D2の曲が早く聞きたくて、通販で即!買ってしまった
のであった・・・まんまと買わされたと言うべきか?(笑)

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Ballads Ballads
Sep. 14, 1998 (日本盤未発売)

同じくMTMのサンプラー的シリーズのバラード編で、全
16曲を収録。
Danger Dangerの曲は、"Captain Bring
Me Down"。"Monster Ballads"とは、また違った面持
ちなのは、曲が生まれた年代のせいか?あまり名前を
かない(勉強不足?)人達の曲も入っていたりする。

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MTM Ballads Volume 2 MTM Ballads Volume 2
Dec. 6, 1999 (日本盤未発売)

上記と同じシリーズで、全16曲を収録。Danger Danger
の曲は、"She's Gone"。"MTM - Volume W
"と同時
発売されたこのアルバム、同じ理由で同時に買ってし
まったことは、言うまでもない。何曲目がD2か見ないで
聞き出したが、すぐわかって、とてもうれしかったっけ。


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MTM Ballads Volume 3 MTM Ballads Volume 3
Oct. 16, 2000 (日本盤未発売)

同シリーズ3枚目で、全16曲を収録。Ballads Volume 3が
出ると知った時、もしDanger Dangerの曲が入るとしたら
"My Secret"だなと思ったら、その通りだった!いつも同
じ様な顔ぶれという気もするが、まっそれは仕方ないか。

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MTM Rock-Ballads MTM Rock-Ballads
Oct. 8, 2001(日本盤未発売)

9月11日の米同時多発テロ事件へのBenefitとして、
MTM MusicがReleaseした所属Artistsの2枚組
Compilation CDで、D2の曲は"She's Gone"を収録。
"WE CARE"というタイトルと紹介されていたが、Disc Face
にしかその言葉は入っていない。また、"Thomas Hassler
Presents"と冠がついている。(Thomas Hassler氏は
ドイツの有名サッカー選手、MTMはドイツが本拠地。)

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The Tour Bus Road Trip The Tour Bus Road Trip
May 29, 2001 (日本盤未発売)

内容は、表ジャケットに"On air performances from some
of the 80's best hard rock artists as Featured on the
nationaly syndicated Radio show 'The Tour Bus'"と
書かれている通り!Danger Dangerは、99年10月30日に
出演した際のAcoustic Liveより、"Naughty Naughty"が
収録されている。Paulが歌う"Naughty Naughty"は必聴!
Ted Poley, WestWorld (Tony & Mark) も入ってます。

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We Wish You A Hairy Christmas We Wish You A
Hairy Christmas

October 15, 2003 (日本盤未発売)

"Hair Metal"な人達によるクリスマスコンピレーション
Albumで全11曲。2001年にReleaseされるはずだったが、
2年延期の後、ついにRelease!!! Danger Dangerの未発
表・新曲の"Naughty Naughty Xmas"を収録。この曲は
2002年のDisneyクリスマス映画"The Santa Clause 2"
(邦題:サンタクロース・リターンズ!クリスマス危機一髪)
に使われたがサントラには入らなかった為、曲全体が聞け
るのはこのAlbumでのみ。とってもD2らしい曲でお薦め!

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