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May - August

Mini Mini News

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★ LinkはNews掲載時のままです。相手先での変更により現在はLinkしていないこともありえますが、その際は御了承下さい。

August 31, D2003
8月30日付けでOfficial NewsがUpdateされました。D2の、日本のSony RecordsでのA & Rだった蒔田亜土さんが最近亡くなられたということで、お悔やみの言葉が述べられています。蒔田さんにとってD2はfavorite bandだったので、単に仕事だからという以上に、たいへん一生懸命いろいろとやって下さったそうです。また、Steveに似ていたので、「"Steve West" of Japan」と呼んでいたとも・・・
ちぇり〜より : 蒔田さんにお会いしたことはありませんが、「D2の日本での最初の成功に尽力した方で、その成功は彼なくしてはありえなかった。」、また「本当にとてもいい方だった。」、と音楽関係者の方にお聞きしました。謹んで、御冥福をお祈りいたします。

August 29, D2003
MelodicRock.comMelodicRock RadioがUpdateされ、"Shugaazer"の曲がfull length tuneで加わったとのこと。(8月29日付けNewsより) 早速、Release前にTry to listen to it!!! ・・・聞いてたら、"Kozmonaut"と"Enough"はかかりました!もしかすると全曲聴けるのでしょうか?

August 24, D2003
Message Boardでも話がでましたが、UKの雑誌"Power Play"の"ISSUE 47 - August 2003"に、D2のSheffield ShowのReviewが載っています。(Paulの写真付きカラー1/2ページ・ただしOpeningの2BandのReviewも含む。) 同誌は同じくSheffieldでInterviewも行っていましたので、次号:"ISSUE 48"あたりに載る可能性大です!また6月27日のBarcelona ShowのReviewと写真がこちらに有り。(Thanks, Olivia fanさん!)
PaulのNew Project"Shugaazer"のDebut Album"Shift"ですが、Atenzia RecordsのSiteでは、9月1日Releaseで今の所変更されていません。ということは、まもなく聞けるはず!MelodicRock.comではPaulにInterviewする予定もあるようなので、お楽しみに!(8月18日付けのNewsで、"Upcoming Interview"のリストに入っています。) また、同SiteのReviewページに、"Rare Cuts"が加わりました。(8月17日付け、82%。"Interactive Review"はこちら。)
D2のEurope盤をReleaseしているMTM Musicから8月19日に、新しいシリーズとして"MTM Classix"という名でreissueや未発表プロジェクト等をReleaseするという発表がありましたが、その第1弾が1998年にReleaseされたSnake Charmerの"Backyard Boogaloo"。(10月20日Release予定) このAlbumには、
Brunoが大昔Jeff Parisと書いた曲が収録されています。Burno自身が世間に発表されていたことを実は全く知らなかったというこの曲、まだ聞いていない方はGetするチャンスですよ〜!(この曲に関するBrunoのコメントがこちらに有り。!)

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July 10, D2003
MelodicRock.comの7月10日付けNewsの中で、お待ちかねのPaulのNew Project "Shugaazer"のDebut Album"Shift"(9月初めにRelease 予定)から、Previewとして3曲:"Kozmonaut"・"Something Worth Waiting For"・"Beautiful"が紹介されました。(必聴!Downroadできます。) また、同SiteのWebmasterの所に到着した"The full, final and mastered version of the album"によれば、収録曲は下記の通りです。
1. Kozmonaut
2. When You Gonna Break My Heart
3. Song 4 Lennon
4. Stepped Into My Universe
5. Something Worth Waiting For
6. Beautiful
7. Here Without You
8. California
9. Get The Hell Outa My House
10. Enough

July 6, D2003
7月3日付けでOfficial NewsがUpdateされました。(こちらのUpdateが遅れてごめんなさい。)
まず、"Rare Cuts" AVAILABLE NOW! ついに(やっと?)Official SiteでOrderできるようになりました!Orderはこちらから。(1枚$14.99+送料です。)
そして、今回のTourに関する
BrunoからのMessageが!ヘタな訳より、原文に目を通していただいた方が、きっとBrunoの熱い思いが伝わると思います。皆様、ぜひ原文の御一読を!
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Hi Evereyone!
まだちょっと時差ボケしててtourの疲れも残っているけど、UKとSpainのすべての僕達のファンにこの感謝のMessageを言うべきだった。
UK、Dudleyでの最初のShowの前、僕が、自分達がファンからどのように受け入れられるのか、そしてどれだけの人がshowを見に来てくれているのかについて、ちょっと懐疑的になっていたことは認めなくてなはらない。とにかく、以前Liveをやってからかなりの年月が流れているし、今回は新しいGuitaristも連れてきている、そして"aor" rockシーンがかつてあった状況とは違ってしまっていた。僕達は思っていたより大きい会場の"JB's"に入って驚いた。けっこう人が入ってるじゃないか。「ここまでは順調だ!」 約30分後、初めて演奏する"Grind"からshowは始まり、会場は盛り上がった。Dudleyだけでなくすべてのshowで、Fanからの反応に圧倒されたなんていうのは、とても控えめな言い方だ。みんなそれはもう素晴らしかった!それぞれのshowで、最初から最後まで、こぶしを振り上げて、いっしょに歌ってくれた!JB'sで最初の数曲の後、ステージ上の他のメンバーを見渡すと、みんな顔中で笑っていた。僕達は戻って来たんだ!それは、僕達が時間をワープして、もう1度1990年にいるかのようだった。素晴らしすぎる!LondonでのUK最終公演もまた、驚くべきShowだった。そして、Spainへ。僕達は、Spainでのshowがたった今経験してきたことを上回るなんてことは決してないと思っていた。でも、再びそれは間違いだった!Madridでのshowはたぶんtourのハイライトだった。これはUKのshowを見にきてくれたGreatなファンを、決して軽視して言っているわけじゃないんだ。でも、とにかく、Madridのshowの観客からの反応は全く信じられないくらいものすごいものだった!!!このshowは、僕達のキャリアの中で、確実にベストテンのうちの1つだ!
・・・他に何が言えるかって?僕達は、Dudleyでの最初のshowからBarcelonaの最後のshowまで、すごく楽し時間を持てた。Fanは最高だったし、僕達をとても支持してくれた。TB Records Limited/UKのMark Thomas、Neil Bennett、Chris Tudor "Pint and half lager..." Jonesと、Taperock/SpainのJose & Lauraには、立派にプロモートをしてもらったこと、tour中とてもよくしてもらったことに感謝している。Will、Rik (The flying Dutchman)、Richには、特別に言いたい。愉快とすべてのハードワークをありがとう!そして最後に、でもそれは最小ということでなく、最高のサポートバンド:Robin Black & The Intergalatic Rockstars (Rock On Guys!)、China Dall & Pride、ありがとう。僕達は、充分な愛を示しくれたこと、そしてこのtourを決して忘れられないものにしてくれたUKとSpainのすべての僕達のファンに永久に感謝する。CHEERS! & THANK YOU FOR SUPPORTING DANGER DANGER!
また必ず戻って来るぜ!!!
OEOEOEOE,OEOE,OEOEOEOEO,OEOE!!!!!
All the best,
Bruno


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June 28, D2003
たいへん遅ればせながら、6月21日〜25日に行われたUK Tourの基本のセットリストです。「基本」というのは、演奏時間に制限があった為、このリストから、最初にカットする曲を決めた上で始めて、あとは実際にPlayしながら判断していく、という状況下にあった為です。
1. Grind
2. Beat The Bullet
3. Shot 'O Love
4. Under The Gun
5. Don't Walk Away
6. Sick Little Twisted Mind 〜 Slipped Her The Big One
7. Bang Bang
8. Dead Drunk & Wasted
9. Don't Break My Heart Again
10. Goin', Goin', Gone
11. Good Time
12. Monkey Business
13. Rock America
Encore
14. I Still Think About You
15. Naughty Naughty

26日のMadrid公演では、アンコールが2回あり、"Don't Blame It On Love", "Crazy Nites"等もPlayしたようです。(FanのPostより。) また、同公演のReview(スペイン語)と写真がこちらに有り。

"Rare Cuts"ですが、UKの会場では12ポンドで販売されていました。内容の詳細については、MelodicRock.comの6月21日付けNewsにあるように、
Lovin' A Girl Like You (Could Be Bad For My Health) / Bang Bang / Feels Like Love / Little Girl's Hot Tonite / Don't Walk Away / One Step From Paradise / Hold On Maria / Rock America / Don't Blame It On Love / Live It Up / Temptation
の全11曲入り。同News上で
Brunoがコメントしているように、Offical Releaseされている曲はタイトルは同じでもアレンジ等は違っていて、すべての曲がリマスターされています。また、既報の通り、UK/Spain Tour終了後には、Official Siteでの購入が可能になる予定です。

ちぇり〜より : UKでの5回のshowをすべて見てきました。特集ページを作る予定ですが、諸事情から、少々時間がかかってしまうことが予想されます。できるだけ早くUpできるようにがんばりますので、ちょっと待ってて下さいね。

June 19, D2003
6月18日付けでOfficial NewsがUpdateされました。"A Few Notes..." 目前に迫ったTourのリハーサルも終わり、気合いも入ってます!お待ちかねの"Rare Cuts"ですが、UK & SpainのLive会場で購入が可能に!そして、"the return of the original classic D2 T-shirt!"も同様に販売。"Rare Cuts"は、D2がTourから戻り次第すぐ、Official Siteでも購入可能になります。「UK or Spainに住んでる皆、D2のLiveを見られるまれな機会を見逃さないでね!お友達も引っ張ってきて、Support D2!」
また、「Official Siteはこれから2週間、動きがなくなる(休暇とも言う?)ので、もし何か注文した人がいたら、品物を受け取るまで、申し訳ないけど少し待っててね。辛抱と賛同に感謝!」とのこと。

June 14, D2003
6月14日付けでOfficial NewsがUpdateされました。"Tour Update"ということで、6月24日に行われるSheffieldでのShowの会場が変更になったとのこと。新しい会場名はSheffield Halem大学内にある"The Nelson Mandele Building"(通称Sheffield NMB)。それに伴い、"Tour Dates"sectionもUpdateされています。

June 9, D2003
アメリカ在住のD2ファンから情報をいただきました!PaulのSolo AlbumをReleaseする予定のAtenzia Recordsに問い合わせをした所、その返事によれば、ヨーロッパでの発売予定日は9月1日。また、その日からUSのいくつかのonline storeでも買えるようになるだろうとのこと。(Atenzia Recordsの方の記名がある、返事の全文が転送されてきました。Thank You Very Much, Christina!!!) そのAtenzia RecordsのSiteに、ShugaazerのBioが載りました!まもなくReleaseされるアルバムは、PaulのSoloということでなく、新しいバンドShugaazerのデビューアルバムとして紹介されています。アルバムタイトルは"Shift"。Bioのバック、Paulの最新写真かな?


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May 28, D2003
"Shows Added, Guitarist Announced!" ということで、5月28日付けでOfficial NewsがUpdateされました!昨日、お伝えしたスペインでのコンサートが発表され、"Tour Dates"sectionもUpdateされています。
6月26日(木) : Madrid/Spain, Pitmo & Compas
6月27日(金) : Barcelona/Spain, Mephisto
また、今回のTourのGuitaristは、Rob Marcello(スウェーデン人、Newsといっしょに写真も載ってます。)に決定!
ちぇり〜's ちぇっく!!! : the official Robert Marcello website

May 27, D2003
下記のPaulに関するNewsの出所がわかりました。melodic.netという所で、Newsはかなり細かく載っているSiteのようです。4月2日5月6日の所に確かにあります!ここからのLink先、Atenzia Recordsでは、"LATEST NEWS"の所に、"2003-02-25 Paul Laine sings his new band with Atenzia"と出てくるのが確認できます。
「真偽の程は???」のファンのPostシリーズになってしまいますが、どうやらD2は、6月26日にMadrid (Ritmo & Compas)、6月27日にBarcelona (Memphisto) で、コンサートをやる模様。(こちら参照。) そして、注目のTour Guitaristは"Lars Wendelstam"という人だとか・・・!?!?!? (こちら参照、上から3つ目のPostです。)

May 25, D2003
MelodicRock.comのD2 Message Boardに、PaulのSolo Albumの、曲名等かなり具体的な内容についてのPostがありました。情報発信の大元がわからない為(いろいろ調べたのですが・・・)、正確かどうかの確証がないので、ここでは内容は紹介しませんが、興味のある方は、こちらを見て下さい。(上から9番目のPostです。4月2日と5月6日付けのどこかのNewsのコピーのようです。)

May 14, D2003
MelodicRock.comのD2 Message BoardにBrunoのPostが!UK TourのSetlistの最後の曲を決めるのに、ファンの声を聞きたいということで、2曲の候補 :"Shot 'O Love"か"I Do"のうち、どっちがいいか、BoardにPostしてね、とのこと。その結果で、最後の曲が決まると!
途中、"there might be shows added!"と書いてあるので、Tour日程が追加される可能性があるのかも???

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