From		M3 Rock Festival May 3, 2013 in Columbia, MD, USA
May 12, D2013

5月3日（金）に行われた、M3 Rock FestivalでのDanger DangerのShowを見てきました！ At M3 Rock Festival： Merriweather Post Pavilion, Columbia, MD / About 40 Minutes 1. Boys Will Be Boys 2. Monkey Business 3. Beat The Bullet 4. Don't Walk Away 5. Rock America 6. Naughty Naughty "M3 Rock Festival"は、3日夜と4日終日の2日間行われ、Danger Dangerは1日目に、4 Band中2番手として登場！（ステージは2つあるが、初日はMain Stageのみ使用） 会場は2年前と同じで、有名Bandがいくつか組んで夏にTourをする時に使っているような何千人クラスのたいへん大きなAmphitheater。（前50〜60列くらいが屋根有り・イス席、扇状・すり鉢状で後ろに行く程横幅が広がり、高くなる。イス席の後ろは芝生で屋根と座席は無く、各自くつろいで見る感じ。芝生エリアからステージはかなり遠くなるので、ステージ両側上部にスクリーンがある。） 前回は雨でどんよりな天気だったが、今回は晴天！会場を囲む緑も美しく、春の野外フェスにぴったりな天候でした♪ （ただし、夜は極寒・・・） 最初のBad Seed Rising（次世代を担う女の子Bandだそうで、なんと10歳〜15歳の4人組！）はさほど知名度がないせいか、イス席はパラパラなうまり具合。終わって、しゅるしゅる〜っとD2のバックドロップが上がると、一人でお〜！と叫んでしまった！（^o^） そういえば、前回もあったよね。大きなステージとバックドロップ、そして、D2が始まる頃にはイス席の8〜9割が埋まっていた。2番手とはいえ早くも、会場全体で盛り上がる雰囲気がひしひし〜！（^o^） 事前にTedが30分のShowとtweetしていたので、短いとはわかっていたものの、実際ホントに短かかった！（ToT） この短さ故、Setlistは当然ヒット曲のオンパレード！ となれば、大盛況だったのは言うまでもない。（^o^）v "Don't Walk Away"ではTedが客席の中を歩きながら歌い、より一層の盛り上がりをみせた。（曲中、ほとんどステージ上にいなかったくらい歩きまわり、かなり後ろの方にも行ってたみたい。） 最終的には予定より10分くらい長くやってくれたわけだが、それでも「やっぱりD2のShowは大好きだ〜！」とか思っているうちにあっけなく終わってしまった感じだった。 が、振り返ってみると、D2の良さがコンパクトにまとまっていたし、音も良かったし、高評価できるShowだったとは思う。そして、いつも思うことだが、やっぱりD2には大きいステージが似合う！こんな大きい会場で超盛り上がっているのに、"Bang Bang"すら演ってない、演れる時間がなかったなんて、なんて勿体無い！もっとやって〜！と思ったのは私だけではないはずだ。 前回と違っていた所は、ステージ中央に7〜8m？くらいの花道があったこと。"Naughty Naughty"の出だし所ではBrunoも、花道の突端まできてPlayしていた。前回同様残念だったのは、まだ明るい夕方だった為、中途半端なLightingでしかもほとんど逆光だったこと・・・ 最後は全員で真ん中に集まって礼！（最初はそんな感じじゃなかったんだけど、RobだけRob側にいたのをSteveが呼んで4人並んだ。それがね〜、何か嬉しかった！） 写真が今イチなんだけどこんな感じ↓〜♪ All D2 at M3 Rock Festival in Columbia, MD 2013 Photos (C) Cherry East, All Rights Reserved 今回も、芝生エリアの外側に飲食の露店がたくさん出ていて、そういったエリアとバックステージの入口の間に、VIPチケット購入者用のMeet & Greetエリアが授けられていました。そこにD2のメンバーも現れて、サインやら写真やらに応じていたようです。（バンドとしてテーブルの前に並んだりはしなかった様。） また、翌日4日も全員会場に来て、Showを見たり、Meet & Greetをしていたようです。 新しいD2のT-Shirtsは出ていませんでした・・・ （Cheap TrickロゴのD2 T-shirtと"Revolve"のCDのみ、Merchaｎdiseテントで売られていました。）

▲ Tour Special

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