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Old News D2010 May - August |
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★ LinkはNews掲載時のままです。相手先での変更により現在はLinkしていないこともありえますが、その際は御了承下さい。
| August 29, D2010 10月16日（土）に行われるStockholm Rock Out（Part 3）への、TedのSoloバンドの出演が8月21日に発表されています！（こちら参照） MelodicRock.comの8月23日付けNewsに掲載されているTedのコメントによると、Back Bandは2011年Solo Tour用に結成されたもので（Doug Odell <B.>, Paul Laplaca <keys & rhythm G.>, Steve Mazza <Lead G.>, Dennis Leeflang <D.>）、当日は1人か2人のゲストがある予定。 また、同Siteの同日のNewsによれば、TedのAustraliaでのSolo 2公演がついに決定！こちらは地元のBandがバックを務める模様。（こちら参照） 10月16日（土） Stockholm Rock Out : Gamla Tryckeriet, Stockholm, Sweden 11月10日（水） Corner Hotel,Melbourne, Australia 11月13日（土） Live At The Wall, Sydney, Australia Paulの出演が予定されていたZ Rock Fest 2010ですが、Z Rock FestのMy Spaceの8月24日付けBlogでキャンセルが発表されています。Z Rock FestのFace Bookによれば、2011年4月に計画している同Festに、Paulが出演する可能性があるようですが・・・!? 9月8日に日本盤発売予定の"Round Trip / Tony Harnell & The Mercury Train"（KICP1484）は、Mixed By Bruno Ravelです！（こちら参照） August 15, D2010 9月25日にDanger DangerのShowが1つ決まっており、すでにチケットも発売されていたので、Official SiteのUpdateを待っていたのですが、いつのまにか（たぶん7月最終週～8月1週目くらいの間？）キャンセルになっていました。（ToT） このShowは, Rhode Island州のTwin River Casinoで、Winger＋Steelheart＋Danger Dangerで行われる予定でした。（WingerのOfficial Site・SteelheartのOfficial Site・Ticketmaster参照） Young Guitar2009年8月号～2010年1月号まで連載されていた奏法講座『Robert Marcello's FIRELICKS!』が、10日に発売されたYoung Guitar9月号より『Robert Marcello's FIRELICKS! DX』として連載再開となりました！（^o^）v どこが"DX"かと言うと、今回はDVDの映像付きです！ 第1回は「ウォーム・アップ系フレーズ」。（P. 177 ） 上のLink先の中にある『ちょこっと立ち読み』のバナーをClickし、ページをめくっていくと、DVDのContents紹介：P. 50を見ることができます。 WHOLE LOTTA LOVE: An All-Star Salute To Fat ChicksのMySpaceの7月28日付けBlogで、8月31日付けのRelesae予定のTribute Album "WHOLE LOTTA LOVE: An All-Star Salute To Fat Chicks"にTedがVic Riveraと共に参加するが発表されています。彼らがPlayするのは、Electric Boysの1990年のHit Song "All Lips N' Hips"。同MySpace上でサンプルを聞くことができます。 7月29日に予定されていたTedのSolo Showは延期されたようです。（こちら参照） Michelle RaitzinのデビューAlbum "Muchelle Raitzin"について、Message Boardに書き込みをして下さった方がいらっしゃったのですが、お返事する前に消してしまわれたようなので、ここで再度紹介させていただきます♪ （2009年4月21日のMini Mini News参照） 全11曲のうち、2曲がPaulに手によるもの（1st Singleの"Everybody Knows"と"Shame"。"Everybody Knows"は"co-produced byPaul Laine"のクレジット有り。）、そしてD2の"Feels Like Love"のカバーも収録されています！ 現在、"Everybody Knows"はMichelleのOfficial Siteの"Music & Video"で、"Feels Like Love"はMichelleのMySpaceでサンプル34秒を聞くことができます。CD・MP3の購入はこちらから。（サンプルは全曲有り。） |
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| July 12, D2010 7月9日（金）に行われた、Rockweekend FestivalでのDanger DangerのShowを見てきました！ At Rockweekend Festival： Mohed Airfield, Söderhamn, Sweden / About 83 Minutes 1. Horny S.O.B. 2. Monkey Business 3. Beat The Bullet 4. Rock America 5. Afraid Of Love 6. Bang Bang 7. Hearts On The Highway 8. Rob's Guitar Solo ～ When She's Good She's Good (When She's Bad She's Better) 9. Don't Blame It On Love 10. Boys Will Be Boys 11. I Still Think About You 12. Keep On Keepin' On 13. Crazy Nites 14. Naughty Naughty  "Rockweekend Festival"は、普段は広～い空地？と思われるような所で行われる3日間の野外Festivalで、Danger Dangerは2日目の、Main Stage 3番手（6 Band中）として登場！こういったFestivalにしてはステージが小さめ（横幅が短い）な気がしましたが、高さはかなりあって2ｍくらい？日ざしが強く暑かったけど、日陰は涼しくカゼも爽やかで、昨年のRocklahomaとは大違いでした。         All D2 at Rockweekend Festival in Sweden 2010 Photos (C) Cherry East, All Rights Reserved Bruno・Steve・Robがサウンドチェックをしている時、観客がD2の曲を大合唱し出すなど、始まる前からかなりの盛り上がりを見せていました♪ そして、実際確かにShow自体も最初から最後までものすご～く盛り上がっていたのですが、ワタシ的には辛口評価で「良い」と「普通」の中間くらいのできだったという気が。（^o^;） 予定時間の90分より短かったし、"Revolve"から2曲しかやらなかったというのも残念な所。Setlistも、選曲という点では悪くないけど、全体としての流れが今イチだったかなと・・・ MCでは、TedがRobにSweden語でしゃべってもらう場面も有り、これには大歓声が上がっていました。何と言っても自国民だからね♪（^o^）Robのお母さん・弟さん一家もいらしてました。Steveのステージ衣装!?にはびっくり！ 突然どうしてこんなかっこを!?!? 次のTwisted Sisterが演っている時に、観客エリアの端の方にあるテントでサイン会があり、Bruno・Steve・Robの3人が出席。Festival Staffの方に聞いてみた所、サイン会は全部のバンドがやっているわけではなく、またサイン会には誰でも参加できて何にサインしてもらってもOKだそう。もちろんいっしょに写真を撮るのもOK。その後3人は、VIPチケットの購入者用エリアで"CRANK IT UP"のInterviewを受けていました。（生放送） D2の新しいT-Shirtが登場していたのですが、「色は黒・前は白で上の写真のバックドロップと同じロゴ・後ろは白でRockweekendのロゴ」という超限定品、または手抜きデザイン!? （^o^;）というものでした。（200SEK） MelodicRock.comの7月5日付けNewsによると、TedのSolo Showが新たに1つ決まっているようです。！ 7月29日（木） Maximum Capacity, Chicopee, MA |
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| June 27, D2010 Danger Dangerが出演するRockweekend FestivalのRunning Orderが発表になっています。それによると、D2がPlayするのはMain Stageで7月9日（金）18時～19時30分。発表当初は8日（木）にもRockweekend AllstarsのメンバーとしてPlayするという話でしたが、最終的にはこのセッションの企画自体がなくなったようです。 7月9日（金） Rockweekend Festival： Mohed Airfield, Söderhamn, Sweden June 1, D2010 5月30日（日）に行われた、Marc's Great American Rib Cook-Off & Music FestivalでのDanger DangerのShowを見てきました！ At Time Warner Cable Amphitheater at Tower City, Cleveland, OH (w/Dokken, LA Guns, Trixter) / About 34 Minutes 1. Monkey Business 2. Rock America 3. Hearts On The Highway 4. I Still Think About You 5. Bang Bang 6. Naughty Naughty  "Amphitheater"ですが円形ではなく、通常であれば5,000席くらいの規模と思われるような大きな会場（ただし、今回はイベント内使用の為、前の方1/4くらいが指定席として売られており、それより後ろで見るのであれば、コンサートチケットは不要。）で 、ステージも大きく、高く（1m70cm～80cmくらい？）、Steveが遠かった！バスドラのロゴは復活～！（^o^）     All D2 in Cleveland, OH 2010 Photos (C) Cherry East, All Rights Reserved Danger Dangerは4バンドのトップで登場、予定時間は6時半～7時の30分。この時間、半野外な会場は完全に昼間の明るさで日ざしも強くかなり暑いでした。しかも見上げるステージは逆光・・・ 短い時間だったので、新曲1曲を含めたヒットパレードなSetlistだったのは当然のことかと。短か過ぎたのが残念だけど、Showはとても良かった。やはりDanger Dangerには大きいステージの方が絶対に似合ってるし、見栄えがするのだ！このSetlistなので、最初から超盛り上がったのは言うまでもありません♪（^o^） 当日はSteveのお誕生日でしたが、D2のShowではそれは告げられず、代わりに？TrixterがShowの途中で「今日はDanger DangerのSteve WestのBirthday Dayだぞ！！！」と言ってくれました。（^o^） Thank you very much!!! このイベント自体は広大なスペースで行われており、Rib屋を含め非常にたくさんの露店が出ていました。（主に食べ物・飲み物） Showの後、Backstageからこの観客席＋露店側に出てきた所で、全員ファンに囲まれ、サイン＆写真会が延々と続いておりました。（^o^） 今回も新しいD2 Tシャツは無し。ほぼ地元ということで、Robが奥様同伴でした。 2月に行われた「ローランド エキシビション2010」でPlayするRobの映像少々とBoss "ME-25"に関するコメント映像を、こちら（一番左の"ME-25"）で見ることができます♪ |
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| May 16, D2010 5月14日（金）に行われた、地元New YorkでのDanger DangerのShowを見てきました！ At Patchogue Theater, Patchogue, NY (w/Dokken, Union Jacx) / About 57 Minutes 1. Monkey Business 2. Beat The Bullet 3. That's What I'm Talkin' About 4. Boys Will Be Boys 5. Hearts On The Highway 6. Don't Blame It On Love 7. I Still Think About You 8. Bang Bang 9. Rock America 10. Naughty Naughty     DokkenがMainアクトだったので短めでしたが、タイトにまとまっていてなかなか良いShowでした。New Albumからは2曲、やはりやる度にスムーズに流れるようになっていってます～♪ 客席やステージが例えると渋谷公会堂（あえて旧名）の様な感じで、全体的なイメージが、言わゆる「日本のホールで見るコンサート」に近かったので、初来日の東京公演を非常に思い出しました。（若い女性客大多数で満員だったあの時に比べ、客席のうまり具合にかなりの差はありましたが・・・） バックドロップも掲げられ、でもバスドラのロゴはどうした!? （^o^;）  All D2 in Patchogue, NY 2010 Photos (C) Cherry East, All Rights Reserved ある意味この日のハイライト！（^o^）v・・・Bruno側のステージ上にイスが置いてあり、Brunoの奥様と愛息Luke君が～！"Hearts On The Highway"の後、TedがSteveを紹介したのに続き、BrunoがLuke君をだっこして客席に紹介♪ KissのTシャツを着たLuke君、ステージ初登場！（もちろんDanger DangerのShowも初体験！） そして親子でKissの"Calling Dr. Love"をちょこっと披露しました！（D2の演奏で最初をBrunoを歌い、"Dr. Love～♪"というコーラスの所を観客といっしょにLuke君が一瞬参加♪ 超カワイイ～！） 最後の"Naughty Naughty"でのメンバー紹介でも、Tedの3者紹介に続き、Brunoは再びLuke君をだっこしてTedを紹介！Showの途中でも、Luke君の方を向いてPlayしたり、ピックを投げたりと、終始気にしっぱなしで親バカ大全開、幸せいっぱいのBrunoパパでした！（^o^） 既報のDanger Danger＠iTunesですが、日本のiTunes Storeだと、"For The Hard Way"(US盤OnlyのBonus Trackも含む）・"Dawn"・"Rare Cuts"・"Revolve"(Frontiers Records盤なので、日本盤Bonus Trackは含まれず）が購入できるようになっています。（こちらから♪） May 4, D2010 4月30日（金）～5月2日（日）に行われた、MelodicRockFest 2でのDanger DangerとTed Poley BandのShowを見てきました！ Danger Danger ： 5月1日（土） at Road House, Elgin, IL / About 81 Minutes 1. Boys Will Be Boys 2. Monkey Business 3. Under The Gun 4. Beat The Bullet 5. Don't Walk Away 6. Hearts On The Highway 7. That's What I'm Talkin' About 8. Don't Blame It On Love 9. I Still Think About You 10. Bang Bang 11. Crazy Nites 12. Keep On Keepin' On Encore 13. Naughty Naughty     All D2 at MelodicRockFest 2 2010 Photos (C) Cherry East, All Rights Reserved "Revolve"から3曲やりました～！ ＼(=^o^=)／ 特に"Keep On Keepin' On"は、初御披露目にもかかわらず、Classic中心のSetlistにおいて何の違和感もなくすっぽりハマっていました。ステージ上に貼ってあったSetlistだと、この曲と"Naughty Naughty"の間に"Rock America"があったのですが、演奏時間は事前に発表されていた通り80分だった為、カットされたのものと思われます。この日はBrunoのお誕生日♪ みんなでHappy Birthdayを歌うことはありませんでしたが、乾杯のショットがたくさんステージに運ばれておりました。（^o^;） 新しいTシャツの登場も期待してたのですが、それは無しでした。 Ted Poley Band ： 5月2日（日） at Road House, Elgin, IL / About 77 Minutes 1. Horny S.O.B. 2. Shot 'O Love 3. Smile 4. Maybe 5. Missing You 6. Did We Just Have Moment? 7. Lately 8. Could've Been Me 9. Tokyo Nites 10. Afraid Of Love 11. Only Human 12. Crossing This Ocean 13. Feels Like Love (with Rob Marcello) 14. Stone In Love / Journey (with Rob Marcello & Dave Friday from Talon)     All Ted Poley Band at MelodicRockFest 2 2010 Photos (C) Cherry East, All Rights Reserved Ted Poley Band Vocal : Ted Poley Lead Guitar : Vic Rivera Co-Lead Guitar : Eddie Campbell Bass : Doug Odell Drums : Ed Faust Keyboard for "Feels Like Love" : Eric Ragno TedのSolo Showを初めて見ました。何よりも率直な感想として、思っていたより全然良かった！音もイメージしていたよりしっかりしていて、HR/HM方向でした♪ D2の曲は4曲。前日D2が演っていることも考慮した上でのこの選曲、なかなかGoodかと。（^o^） "Feels Like Love"でRobが登場し、いっそう盛り上がる中、演奏時間は事前に発表されていた７0分をオーバーしているのに、"Stone In Love"に突入！最後にはTedがDrumsをPlay、更に場内を沸かせました！（^o^）v 4月30日（土）のMeet & Greetには、結局4人全員とも顔を出しました。ただし、Tedが帰る前にSteveが登場、BrunoとRobは最後の方で駆け込み参加という形だったので、全員が揃うことは無かったのですが。 Brunoに、「Paulが9月にZ Rockに出演する際、またBrunoとRobはいっしょに演るのか？」と質問した所、「それはない。アレ（Firefest Ⅴでのバンド編成）はあの時一回こっきり！」というのが答えでした。 帰国後、Tedからお知らせMailがあり、TedのOfficial Siteが全面改装され、一週間以内くらいで新しいものがUpされるそうです。あと、「2枚組Best Albumもそこで買えるよ！」と。（^o^;） 既報のDanger Danger＠iTunesですが、"Danger Danger"と"For The Hard Way"(US盤OnlyのBonus Trackも含む）に続き、予告通り"Dawn"と"Rare Cuts"も購入できるようになりました！（こちらから♪） |
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