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From Spain & Portugal 2014

September 19, 2014, in Madrid, Spain
September 20, 2014, in Estoril, Portugal
Mini Mini News
May 18, D2015

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昨年9月19日（金）〜20日（土）に行われた、"Spain/Portugal Tour"での2つのShowを見てきました！
9月19日（金） Sala Arena, Madrid, Spain / About 98 minutes
1. Beat The Bullet
2. Rock America
3. Turn It On
4. Under The Gun
5. Don't Walk Away
6. Boys Will Be Boys
7. Hearts On The Highway
8. Feels Like Love
9. Home Sweet Home / Mötley Crüe
10. Don't Blame It On Love
11. Bang Bang
12. I Still Think About You
13. Monkey Business
Encore:
14. Crazy Nites
15. Naughty Naughty

9月20日（土） Casino Estoril, Estoril, Portugal / About 96 Minutes
1. Crazy Nites
2. Turn It On
3. Under The Gun
4. Feels Like Love
5. Boys Will Be Boys
6. Rock America
7. Hearts On The Highway
8. I Still Think About You
9. Don't Blame It On Love
10. Bang Bang
11. Don't Walk Away
12. Monkey Business
Encore;
13. Beat The Bullet
14. Naughty Naughty

Original LineupでのJapan Tourから2週間、現Lineupで迎えたMadridでのShow♪ SpainはDanger Dangerには馴染みの国という気がしているものの、前回のMadrid公演は2005年。なので、実は10年ぶりの登場なのでした。2005年の事で印象深かったのは、チケットの売れ行きが非常によく、途中で大きい会場に変更になったこと。当然今回も大きい会場での熱いShowというイメージが最初から固まっていた。が、実際に行ってみると会場は前回より全然小さいClubタイプ。Stage前のStandingスペースは大阪のQuattroくらい？で、正方形な感じだった。その後ろにある一段高くなっている所にサウンドボードがあり、そこから入口まではStage前のスペースよりずっと広かったが、サウンドボードの後ろにはBarがあるので、後ろのスペースからはたぶん全くステージは見えないような作りになっていた。（プロモーターの女性に「10年前と同じくらいな大きい会場かと思っていた。」と言ったら、「国の経済状態等もあり、今10年前と同じ規模でこういった興行をやるのは非常に困難・・・」というようなお答えだった。）

Danger Danger in Madrid, Spain #1

ここではバックドロップをかけずに電光掲示でロゴが写されていて、色が変わるようになっていた。これは前で個人を撮るより、ロゴを含めた全景を撮った方がいいのでは？と思い、サウンドボードの斜め前くらいの所でスタンバイ。見下ろすフロアは開演前までにほとんど一杯になった！だよね、これくらいのスペースは絶対に埋まってくれなくっちゃ！

Danger Danger in Madrid, Spain #2

Brunoの雄叫びから始まり、1曲目、"Beat The Bullet"。過去にゼロではないけど、え〜!?という珍しさのOpeningね。

Danger Danger in Madrid, Spain #3

3曲目、"Turn It On"。オリジナル復活でSetlist入りした曲をRobのGuitarで初披露！やったね！2005年のUK Tour中に、Robが「今後Liveでぜひやりたい曲は"Turn It On"！」と言っていたのがずっと心に残っていた。これからは現メンバーでもこの曲はずっとSetlist入りしていくでしょう♪（^o^）

Danger Danger in Madrid, Spain #4

5曲目、"Don't Walk Away"。Tedがフロアに降り、もみくちゃになりながら歌うという恒例のパターン。間近で見下ろすようにその全貌を見たけど、いやはや凄いわ、皆！でも、そんな中、自分の前に来てくれて、そこで一緒に歌えたりしたらすっごい幸せだよね。ちなみに下の写真の真ん中辺りにちょっと見えてるブロンドがTedの頭です〜（^o^;）

Danger Danger in Madrid, Spain #5

進むに従って、曲と曲の間におしゃべりが長くなりお遊びタイムが入ってくるというこれまた恒例のパターン。（^o^;） 9曲目"Home Sweet Home"はそんな中で始めて、長めにやったし、この曲をやることはあまりなかったと思うので、いちおうSetlistの中に入れておきました。（^o^）

Danger Danger in Madrid, Spain #6

11曲目"Bang Bang"。最前列にいたいかにもHard Rockな装いで"Bang Bang"と前に書いてあるT-Shirtを着ていた女性をステージに上げて一緒に歌った♪ 観客をステージに上げることってほとんど無いのでこれは珍しい。い〜な、い〜な、羨ましい〜！！！

Danger Danger in Madrid, Spain #7

そしてEncore。14曲目"Carzy Nites"。Encoreで"Crazy Nites"ってどうなの？未だかつてなかったパターン。悪くはないけど、この曲の勢いとか盛り上がり感てEncoreまで残しておくのはもったいない気がしちゃう。Encore1曲目にやるなら、2曲目にちょっと落ち着いた曲を入れて、それから最後の"Naughty Nughty"につなぐのがいいかなと思うのだが、そんな時間は無いか・・・

Danger Danger in Madrid, Spain #8

15曲目"Naughty Naughty"。最後の最後に、Tedが久々のステージダイブをした〜！これ、Stageの高さとか観客の密集状況とか体格とかノリ加減とかを見極め瞬時の判断でやる！って決めるのだろうけど、さすがに日本ではやらなかったよね。日本人の上にTedが降ってきたら、やっぱりちょっと重量が怖いわ〜（^o^;）

Danger Danger in Madrid, Spain #9

Showは最初っから最後まで大盛り上がり、みんな歌う歌うでやはりMadridのファンは熱かった！それに、始まる前も途中でもそしてEncore待ちの時も必殺「オ〜レ〜オレオレオレ〜♪」！これをやるだけで超盛り上がちゃうのでした。（^o^）

Danger Danger in Madrid, Spain #10

Danger Danger in Madrid, Spain #11

もちろん、これまた恒例の乾杯タイムもあったのですが、Brunoの音頭が「カンパ〜イ！」と聞こえたのは空耳だったのでしょうか・・・（^o^;）

Danger Danger in Madrid, Spain #12

電光掲示ロゴ、美しいかと思ったのに、写真で見ると虫食いみたい。（ToT） 色も実際の様にきれいに出てないし。ち〜！

Danger Danger in Madrid, Spain #13

Danger Danger in Madrid, Spain #14

Danger Danger in Madrid, Spain #15

Danger Danger in Madrid, Spain #16

6月のSweden Rock Festival以来になる現Lineupは 、熱烈なファンも多い地ということもあり、きっと凄い見ごたえがあるShowをやってくれるであろうと漠然と、しかし疑いもなく思っていた。が、実際には最初は調子が上がらず、中盤から徐々に良くなっていったけれど、総評として「非常に素晴らしい！」と言える程には残念ながらならなかった。にも関わらず・・・ これは"Japan Tour 2014"で書いた事の続きになるのだが、私はこの4人のDanger Dangerに本物性を強く感じてしまったのだった。

Danger Danger in Madrid, Spain #17

終わったのは11時10分より少し前くらい。これから出てきてサイン・写真会をやってくれるのか!? Merchadiseは25th Anniversary Tour T-Shirt（25EUR、前後ともデザインはMilanから売り出されたものと同じだが、前のロゴの色がJapan Tour T-Shirtと同じという微妙な変化）とサイン入りDrum Head（黒・白各100EUR）とサイン入りモノクロプロモ写真（5EUR、2004年から売っているもの）で、これらを買った人にだけとか売り場のテーブルで何かをやる様子は無し。Brunoがお片付けにステージに出てくると、数人が駆け寄って行ってサインをしてもらっていた。この状況でも全員に丁寧に対応してたBurno、さすがです！（^o^） 結局、Bruno・Steve・Robは出てきてくれて大サイン・写真大会に！Tedは明日もShowがあり、また奥様が同行（Tour後、結婚14周年記念でRomaに行くとのこと！）していたせいもあってか、早めに帰ってしまったようでした。サイン・写真大会は当然収まる様子がなく、そのうち会場のセキュリティが柵を持ってきて、その柵でみんなどんどん入口の方に押されていったという・・・（^o^;） 外には出てくるのを待っていた人もいて、結局外でもまた続きが行われ・・・ でも、3人とも楽しそうでした♪（^o^） Thank you very much!!!

Danger Danger in Madrid, Spain #18

Brunoとお話その1） どこから来たのか（飛行機の経路）聞かれたので、「スイス経由〜！」と答えたら、「どこの都市だ？」と。「チューリッヒ！」「？？？」 通じてな〜い・・・（^o^;） チューリッヒは日本語発音なのか！と思って、「えっと、スペルはZ・U・・・」「Zurichか？」「そうそう、そこ！」・・・ カタカナにすると「ズーリック」みたいな発音。そうか英語だとそうなるのかと思っていると、Bruno先生に「Zurichって言ってみろ！」と言われて何回か言うも正しい発音ができずダメ出しの連発。（ToT） 最後に「ズーの後のリックはRick Nielsenのリックだ！」と言われ、「わかった〜！」と言って発音したら、一発で合格しました〜！もう、Burnoったら、ワタシ対象の教え方をちゃんと把握してるじゃない！と一人でウケている時、Brunoは隣にいたRobに「（私が乗ってきた）飛行機が飛んでるコースはたぶんあの辺（マレーシア航空機が行方不明になったとされる地域）だな。そんな便には恐ろしくて乗れないぜ。」みたいなことを囁いておりました。（^o^;）

Danger Danger in Madrid, Spain #19
All D2 in Madrid, Spain 2014 Photos (C) Cherry East, All Rights Reserved

Brunoとお話その2） 「で、両方見てどう思った？」と・・・ わ〜、絶対聞かれると思った。（^o^;） でも、どう思ったのか正直には答えたくなかった。だってOriginal Lineupは絶対的存在で神だし、機会があったらまたやって欲しいし。だからあれがベストじゃないなんてことに少しでも繋がることは一言だって言いたくなかった。しかし、何も答えないわけにも行かないし、Original Lineupを愛し支持しつつも、現Lineupにそれを勝るものを感じたことも言いたくないわけではなかった。これは私の想像だが、1999年以降ほとんどすべてのShowを見てきた私がNY-Japan Tour-Madridを通して何を感じたのか、Brunoはわかっていたのではないか。そしてそれを言って欲しかったというか、私の口から聞きたかったのではないか。過去でなく現在を肯定する言葉を・・・ 遠まわしに少し言うと、「だから？」と更に追求され逃げられす、困り果てたあげく「だから〜、Danger Dangerは2つあるということで・・・」と言うと、「そうだ、Danger Dangerは2つある。」 ・・・その後にBrunoが何を言ったかは、皆様の想像にお任せしたいと思います♪

At Lisbon Airport!!!

さて、翌日はPortugalへ移動！MadridからLisbonに向かう飛行機が、何と御一行様と同じ便でした！超ラッキー！Ted夫妻はGateの列の前の方にいてけっこう早く飛行機に乗ってしまい、私は真ん中ぐらい、Bruno・Steve・Robは最後の方。私の席は4列目の通路側。1〜3列はFirst Class。国際線と言っても短距離線なので、イスがちょっと大きくて良くて、飲み物・食べ物のサービスもちょっと良いくらいの差なのだが。私が乗った時にはFirst Classには誰もいなくて、Ted夫妻の席は後ろの方なのかどこにいるのか全く見えなかった。Ted達がエコノミーなら残りの3人も当然エコノミーだろう、ということは私の隣を通る〜♪早く乗ってきて〜！ワクワクしながら待っていると、機内音楽がいきなり"Naughty Naughty"に変わった！こんなのあり!?っていうか、わかってやってるんだよね!? びっくり〜！でも楽しい〜♪そして3人が乗ってきた。入口辺りで何やらCAと話している模様。そして、First Classの空席に案内されちゃった。え〜、Ted達はエコノミーなのに〜!? 最後に空席の調整ができたってことかしらん？ ということで、3人は私の横は通らずしばし背中を眺めることになったのですが、飛んでしばらくするとFirst Classとエコノミーの間はカーテンを閉められてしまうので、そこからは先は背中も見えなくなっちゃいました。軽食が出た後、機内放送で機長がこの便にはDanger Dangerが乗っていて、今日Casino Estorilでコンサートがあるなんて言ってくれちゃってまたびっくり・・・ 実は機長はTedのお友達でした。（^o^）

At Estoril Station!!!

思いがけなく楽しいことがあって到着したLisbonは快晴！ここからEstorilまでは3年前にたどった道と同じだから安心のはず。空港バスで電車の駅まで行き、電車でEstorilへ。海沿いを走り、車窓からの風景が美しい。前回この景色を見た覚えがなくて、ハテ？そうだ、前回は夜遅い到着の上、飛行機が遅れて、ホテルに着いたのが24時過だったっけ。真っ暗で不安で景色どころじゃなかった。翌々朝は始発で寝てたし・・・（^o^;） やっぱ良いよね〜、リゾート地！さっそく会場の近くでこんなの↓を発見して一人で盛り上がる〜！（^o^）

AD of Danger Danger show!!!

そして夜・・・ 会場に入ると、前回同様に美しいステージライト（今回は7色キラキラではなかった）にひきたつバックドロップが！もうそれだけで嬉しくなっちゃう。しかし、Stageが大きい分、Steveが本当に遠い・・・（ToT） 前回はチケットが1,000枚くらい売れているという話で、かなり大きい会場なのにいっぱいだったけど、客数で行くと今回の方がちょっと少ないかなぁ・・・

Danger Danger in Estoril, Portugal #1

Showが始まったのは11時50分ちょっと前くらいだったか。遅い！1曲目"Crazy Nites"。やっぱりこの曲はOpeningに合うね。2曲目"Trun It On"。いよいよレギュラー曲の仲間入り？この2曲はつながっておらず、間でTedが挨拶。あ〜、Drumsがすでに壊れてるし〜（ToT）

Danger Danger in Estoril, Portugal #2

Danger Danger in Estoril, Portugal #3

Danger Danger in Estoril, Portugal #4

Brunoのポルトガル語MCなんかもあったりしながら進んでいき、6曲目"Rock America"。最初の所、"We're gonna rock in Portugal"と朗々と歌うんだけど、その朗々さと音の響きが会場の広さにすごくマッチしている感じがした〜♪

Danger Danger in Estoril, Portugal #5

Danger Danger in Estoril, Portugal #6

Danger Danger in Estoril, Portugal #

9曲目"Don't Blame It On Love"の後・・・Brunoが「ありがとう〜！」って言った気がしたのだが、これは空耳で、たぶん間違いなく"Obrigado!!!"（ポルトガル語のありがとう）だったはず。ここはけっこうお遊びタイムで、Brunoが口で「ちゃらら〜ちゃらら〜」と口ずさみ始めGuitarとDrumも加わり、なんと"Comin' Home"をほんのちょっとだけやりました！Steveも喋って、最後に"Let's Go Saturday Night Babyyyyy!!!"とかいかにもSteveな事を叫んだり。（^o^）

Danger Danger in Estoril, Portugal #

11曲目"Don't Walk Away"。Tedは観客の中へ！この後、ついにSteveのDrumsお直しタイムに・・・（^o^;） 最初から壊れてたしなぁ。Steveが叩きながら気にしてるがわかり出すと、こっちもそれが気になって気になって・・・ これはたまにアルアルな事。Ted・Brunoが喋って繋ぎ、Robも挨拶したりしたけど、再開まではけっこう長かった・・・（ToT）

Danger Danger in Estoril, Portugal #

Danger Danger in Estoril, Portugal #10

「オ〜レ〜オレオレオレ〜♪」とEncore！13曲目"Beat The Bullet"。OpeningとEncoreの1曲目が昨日と入れ替わったことになる。ワタシ的には、"Beat The Bullet"って本編の真ん中あたりでやるイメージの曲なのですが、どうなのかしらん。

Danger Danger in Estoril, Portugal #11

14曲目"Naughty Naughty"。最初一瞬ジャズ風でスタート！これは今までになかったパターン！ それからいつものRock風に。・・・終わったのは1時25分頃。遅すぎる〜（ToT）

Danger Danger in Estoril, Portugal #12

全体的に前日のMadridより全然良かった！言うまでもなく、ここでも皆歌う、歌う！大合唱で大盛り上がりでした。大きくてきれいな会場、そこに人がいっぱい、スケール大きいってやっぱり良いわぁ〜

終わった後は、前回のパターン通りならMerchandiseテーブルの所でサイン会。前回はそれがどこだかわからなくて焦ったけど、今回は迷うこともなく。Barが近くにあって喫煙スペースもあるので煙いし、人が多くてもうゴチャゴチャ。売っていたものは前日のMadridと同じ。前回はテーブルの奥にメンバーが並んでいたが、今回はそうではなく、現れたら群がるパターン。（^o^;） 前回以上の無秩序さだった。（^o^;） メンバーもずっと1ヶ所にいるわけではなく動いているので、人混みに紛れてけっこうどこにいるの？状態だったり。（^o^;）Bruno・Steve・Robはいたけど、Tedは全く顔を出さなかったか、最初ちょっとだけ顔を出したのか不明・・・ ここでもまた延々と続いていたのはお約束！（会場内は前回同様DJ Showをやっていて、こちらにもけっこな人が。やはりCasinoとは夜通し遊ぶ所のようで・・・）

Danger Danger in Estoril, Portugal #13
All D2 in Estoril, Portugal 2014 Photos (C) Cherry East, All Rights Reserved

Robとお話） 話は遡るが、FirefestにOriginal Lineupで出演！という発表があった時、Robはどういう気持ちなんだろうとちょっと心配になった。だってメンバーなのに活動から外されちゃうことになるわけだから。後日Band側から「RobはOKしてくれてるので大丈夫」と一応聞いてはいたものの、やっぱり気にはなっていた。そして5月、もう時効だと思うので書いてしまうが、Frontiers Rock Festivalの時に「Firefestを見に行く事に決めた！AndyとKaseyのDanger Dangerを見たことがないから、どうしても見たいんだ。」と話してくれた。そしてその時来ていたFirefestのStaffにホテルの手配も頼んでいた。見に来たとしても、来たら当然stageに上がるだろう。コレ、他では絶対に見れない凄いことになるな。超楽しみ〜！！！・・・それ以降はその話をすることもなかったのだが、Casinoで話をした時、これは聞ける雰囲気だと思ったので、「実はOriginal LineupでのShowが発表された時、どう思ってるのか心配したんだけど・・・」と言ったら、あっさり「何で〜？AndyとKaseyのDanger Dangerだよ！見たいに決まってるじゃん！」とのお返事。そういう時のRobってメンバーじゃ無くて、本当にDanger Dangerが大好きな一ファンに戻っちゃってる。（^o^） とにかくその答を聞いて安心した。「じゃぁ一緒に一番前で手を振り上げてみようぜ〜！（そんなこと絶対にありえませんが）」とかノリよく話が続き、「でも来たら、Stageに上がっちゃうんでしょ？」と言うと、「それはどうかな・・・ でも・・・（笑）」 実は上がる気満々なのが垣間見えた瞬間なのでした。（^o^） で、"See you at Firefest!!!"と別れたのですが・・・

★写真は、ここに載せきれなかったものも含め、Facebook D2 Station JapanのAlbum "Madrid, Spain 2014"と"Estoril, Portugal 2014"にUpしてあるので、お立ち寄り下さいませ♪

Next Stop : October 26, Firefest - The Final Filing
その前にちょっとより道 : October 4, Paul Laine at MelodicRockFest 4

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"Danger Danger in Madrid 2014" Poster

"Danger Danger in Estoril 2014" Poster

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