 |
IronHorse IronHorse 2001 （日本盤未発売？） |
|
| Ron KeelのBand "IronHorse"の1st Albumで、Robが初めてRecordingに参加したAlbum。（以前、RobのSiteのDiscographyには"The Dedut release feauturing KEEL vocalist Ron Keel and Robert Marcello"と書かれていた。） レコード会社（Melodic Mayhem Music）のジャンル分けによると、"Hard Southern Rock"だが、Hard RockというよりはMelodic Rock時々ややCountryみたいな感じ？Robは曲作りにも参加、3曲にクレジットが有る。 |
 |
 |
The Tour Bus Road Trip May 29, 2001 （日本盤未発売） |
|
| 内容は、表ジャケットに"On air performances from some of the 80's best
hard rock artists as Featured on the nationaly syndicated Radio show 'The
Tour Bus'"と書かれている通り！「Keel、今のBandはIronHorse」というよう感じでRon
KeelがFeaturingされ、IronHorse全員（4人）でゲスト出演した（2000年6月24日？）際のAcoustic
Liveより、Keelのヒット曲"Tears Of Fire"を収録。（この時のInterview等は現在もThe
Tour BusのSiteで聞く事が出来る。写真も少々有り。こちら！） このAlbumには、Danger DangerもTed Poleyも収録されている。（運命的？） |
|
 |
Warmth In The Wilderness A Tribute To Jason Becker October 24, 2001 |
|
| 難病ALS（筋萎縮性側索硬化症）を発症した天才Guitarist ：Jason Beckerへのベネフィット・アルバム。日本盤は、Lion
Music（フィンランド）より2001年夏に2枚組でReleaseされたものに、初回生産のみ8曲入りBonus
CDをつけた3枚組。Robは、Iron HorseのBassist & Drummerと共に、Instrumental曲"Eleven
Blue Egyptians"をPlayしている。 |
|
 |
Destination Everywhere Twenty 4 Seven 2002 （日本盤未発売） |
|
| Vocal ：John Corabi （Motley Crue, The Scream and Union）、Drums/Bass ：Bobby
Blotzer （Ratt, Contraband）、そしてGuitarにRobというプロジェクトのAlbum。レコード会社（Melodic Mayhem Music）のジャンル分けによると、"Melodic
Metal/Rock"。（このCDはまだ入手できていない為、詳細不明。すいません。） |
|
 |
The Altar Michael Vescera Project (MVP) December 18, 2002 |
|
| Michael Vescera Projectの通算3枚目のAlbum。Vescera/Marcelloで書かれた曲が1曲収録されている。とっても古典的というか典型的なHR Song!!! GuitarももちろんRob。 "Metel" Mike Chlasciak （Halford）、Barry Sparks （Dokken）、Roland Grapow （Helloween）等多彩なゲストのうち、ジャケットにRobを含めて6人だけ写真が載っているのだが、ここに載っているものと同じ写真で、Robは2003年5月28日に「UK TourのGuitarist決定！」としてDanger DangerのOfficial Siteで初紹介された。 |
|
 |
Crossing The Line Michael Vescera Project (MVP) December 16, 2004 |
|
| Michael Vescera Projectの、"The Altar"に続く通算4枚目のAlbum。Vescera/Marcelloで書かれた曲が2曲収録されている。前Albumの曲より、多少今っぽくMetalっぽくなっている。Guitar弾きまくり度もUp!!! |
|
 |
Carnival Of Lies Obsession May 24, 2006 |
|
| 1981年〜1989年春まで活動していたObsessionの再結成・復活Albumで、VocalはMichael
Vescera。2002年夏に再結成宣言された頃は、Robにもメンバーになるべく声がかかっていたようだ。（ちなみにRobがBruno
& Steveと初対面したのは2003年1月。） RobはAlbumタイトル曲も含め2曲にクレジットがあり、4曲でGuitarを弾いている。Official
Site内のこちらでタイトル曲（GuitarもPlay。）他のサンプルを聞く事ができる。音は、ライナーノーツ曰く、「伝統的HR/HMの王道を行くブリティッシュ＆ヨーロピアン風味のアメリカン・メタル」。（納得！）
マーキー・インコーポレイティドのBnad/Album紹介ページはこちら。 |
|
 |
Ron Keel Ron Keel March 22, 2007 （日本盤未発売） |
|
| Ron Keelの27年間のミュージシャン歴総決算的Best Albumで、"The Ultimate Ron Keel Collection Double CD"と名づけられている。11曲のKeel
Classics Songsや8曲の未発表曲等全30曲を収録。2001年Releaseの"IronHorse"からの未発表も含まれており、この曲のGuitarはRob。 |
 |
 |
      |
D2 Station Japan 2000 - 2016 (C) Cherry East, All Rights Reserved